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【3回目】3月・6月・9月・12月は配当金で鰻(うなぎ)を食べる

 こんにちは、ねこくんです。(@nekokundesu_)
主に通関士・貿易・転職・副業について発信しています。

どうしてもFIRE(経済的自立)したくて、副業としてnoteを始めました。
FIRE後の収入源の一つとして考えている高配当株の配当金ついてもnoteでは発信しようと思い、マガジンを立ち上げました。



こちらのnoteにも書きましたが、配当金の半分は再投資に回し、残りはパーっと家族との外食とかに使っています。

日本株・米国株ともに3月・6月・9月・12月に配当金の支払いが集中しますよね。

わたしは勝手に3月・6月・9月・12月を「うなぎ月」と呼んでいます。配当金を使って家族で鰻を食べに行く月にしているからです。

鰻ってとっても美味しいですが、高くてそう簡単には食べに行けないですよね。家族3人で食べると12000円くらいでしょうか。普通に給与所得を使って食べても勿論美味しいのですが、お会計の時に「あー結構お金使っちゃったなー」って思ってしまいます。

対して、配当金で払った時は満足感が全然違います。不労所得で鰻代を全て賄えた嬉しさと、実質1円もお金を使わなかった満足感というか優越感というか。「あー高配当株投資やってて良かったー、配当金生活っぽいことしてる」と実感できるからです。

配当金で普段は簡単に食べられない高価なモノを食べるって、プチリッチでオススメです。

以上


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