眠たいと毎日体が叫ぶ。 原因は明確で睡眠不足。4時に寝て10時に起きる、次の日は6時に寝て10時に起きる、その次は23時に寝て7時起き。 不規則なリズムと慢性的な睡眠不足で私の体は常に悲鳴をあげている。 睡眠が必要ない世界だったら良いのにと思いつつも、全てを忘れられるあの時間は捨て難い。 決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。ルーティンを守るだけでも健康と健康と健康が手に入る。とにかく健康になれるだろう。 日本中で話題の大谷翔平も「健康な状態で試合に出られれば、チャンス
最近ずっと思います。 ワクワクしたいと! ふとしたときに思うし、言葉としても話すので、自分が強く思っていることだと感じています。 日常をぼーっと生きるのではなく、刺激的なことをしていたい。変わり映えしない通勤生活をしたり、ダラダラとスマホを見たりするのもよいけれど、もっとワクワクする体験がしたいです。 私が思うワクワクすることは新しい体験。例えば、スキューバダイビングをしたり海外旅行に行ったり。 普段と違うことをしている事実が、ワクワクするんですよね。ただ、ワクワクする体験
久しぶりに本を読破しました。 手に取ったきっかけは友人のテンション感。普段は本を読まない友人が「この本興味あるんだよね」と語っていたので、Sister編を買って読みました。 友人がBrother編を読み終わったら交換する予定です! 3姉妹の中間子である都久音視点で描かれる物語。姉の佐々美、妹の桃と、姉妹には焼き鳥の部位名が付けられているのが特徴です。 最初のページを見たときに、重たい感情が描かれる小説なのかなと考えたのですがそこまで重くもなかったです。 都久音の友達に対す
私が最近続けているものとして、知らなかったことをすぐ調べるという習慣がある。 会話中に出てきて分からなかったこと、文章を読んでいて分からなかった漢字、ふと思い出して気になったことなどだ。 最近だと「タキオン」というワードを聞いてピンとこなかったのですぐ調べた。どうやら物理学の話で光より速い仮想粒子のことみたいだ。 知らなかった言葉を知ることはワクワクする。自分の世界が広がった気がするし、今より1つ賢くなった気がして嬉しくなる。 私は調べた語彙を「知らなかったワード」という
サボるのって大事。 ふと思いました。 私は世の中の人を大きく2つに分けると サボる方が得意な人、全力を出す方が得意な人に分けられると思っています。 そのなかで全力を出す方が得意≒全力を出す方が簡単側に傾いている人はサボるという発想が大切だと思いました。 私自身がそうでした。 サボる発想がないから常に全力投球。 学校の授業も部活も宿題も。 全力投球というと聞こえがよいですが、常に妥協しないようにとか、完璧にやらなきゃと思い続けるので苦しかったです。 周りは授業中にぼーっとし
書いていると苦しい。 とにかく苦しいのだ。 苦しいと思う要因は理想としているものを書けない恐怖だ。 書くと完璧を目指してしまう。小説や詩を書くときは感覚に正直でありたい、より繊細でありたい、表現にこだわりたいと考えてしまう。 そうしているうちに自分の中の信念に当たって書けなくなってしまう。 なかなか巣立てないひよこみたいだ。 偽りの感情を書きたくない、真実を書き記したい。そうした縛りを設けていると、書くことが苦しくなり気づけば途中で諦めてしまう。 noteでも小説でも書き
今年初めて外に出た インフルエンザだったので、三が日は寝て過ごした 部屋の中で隔離され退屈な時間を過ごした後の外気は「つめたっ」という一言で形容できる バイトのため服に着替え、早朝に家を出た 通勤する時間が憂鬱だ ただでさえ遠い店舗へ向かうのに、ヘルプに入れられ2時間半も電車とバスに揺られた 到着するといつもより狭い店舗 眼鏡をかけた人のよさそうなおじさんが声をかけてくれた 「〇〇さん後ろで着替え終わったら接客よろしく」と声をかけられ、はいと返事をして制服に着替える これ
たくさん寝た後はダークな気分になる 例えるなら洞窟に住むコウモリ 睡眠をたっぷり取って目覚めると思考が冷静になる 深くゆっくり考える、重たいタイヤを引きずるように 逆に忙しくて考える暇もないときは、忙しなく思考は働くが正確な決断ができないように感じる 素の自分ではいられないような気もして気味が悪い まとめると 忙しくて睡眠時間が少ないときは ・ポジティブに考えられる ・頭が高速回転している ・本来の自分でないような気がして気持ち悪い ゆっくりできてたくさん睡眠を確保
自信ってなんでしょうか? 目に見えないものだから、説明しにくいし、共通認識を持つことも難しいです 今回は私の視点で考えてみます 視点を語る前に断っておくと、私は自信がない方です 少し前までは全く自信がありませんでした 電車に乗るとキョロキョロ周りを見渡してしまうし、大学の友達に「おはよう」と話しかけることすらままなりませんでした 自分に自信がなくら常に自分の行動を「大丈夫だろうか?」「合っているだろうか?」と考えているような感覚です では、自信とは何なのでしょうか? 1つ
何をしていても疲れるし眠い そんな状態が続いています 原因はハッキリしていて、睡眠時間が短いこと。あれもこれもやらなきゃとなると睡眠を削ってしまうんですよね。 ただその状態だと満足な動きができずにストレスが溜まる。できる予定だったのにできなかった部分を取り戻そうとして、また睡眠を削る.......とループになってしまいます。 たまに寝なきゃ無理だと思って強制的に休みを取り15時間くらい眠るときがあります。 その日は体が元気でパワーMAXで動けるものです。この前はアドレナリ
「頭のいい人ってどんな人だと思う?」と聞かれました 簡単に答えられる質問だと思ったんですが、中々答えられない 頭のいい人を一般化させようと思っても難しいもんだ 勉強できる人≠頭のいい人だし、 IQ高い人≠頭のいい人だと思うんですよね 結論としては、 "ニュートラルな感覚を持ちつつも必要に応じて尖らせることができる人" を頭のいい人だと思いました。。、 分かりにくい!! イメージとしてはレーダーチャート 普段は五角形の真ん中にいながら、状況に応じて必要な能力を1番端まで
時間をゆっくりと動かす必要を感じます 言葉にしようとすると難しいけれど 出来事や空間を味わうことが近いイメージでしょうか 立ち止まってフーっと深呼吸しながら1つ1つの行動を冷静に振り返っていく感じ 似ていると思ったものに書道があります じっくりと筆を進め1画1画に思いを込める 余裕を感じます 立ち止まりながら内省したり、自分に語りかける時間が必要だと感じます 自分の中の感覚と行動を照らし合わせるとじわじわと一致していく瞬間 時間をかけてぼんやりとしたイメージを現実的に眺
話していると話が噛み合わない... ずっと抱えている悩みでした 今も抱えていることではありますが、少しずつできるようになってきたこともあるので 私の考える原因と対処法をお話します 原因・話しすぎている ・共感力が低い ・相手の話を評価しようとしている ・テンションが低い ・頭を回しすぎている 対処法→意識的に話す量を抑える、黙ることは正義 →「わかる」「そうだよね」「ほんとに」「楽しいよね」などの相槌ワードを使う →良い・悪いの尺度で話を聞かない、そういう考え方あるよねの
こんばんはにしだです 暑さに引っ張られたのか悩みの質がだんだんと変わってきました 昔は このまま生きていてもずっと苦しいだけだ 大学行っても友達できないし一人暮らしもできない 何を糧に生きていけば良いか分からない などの将来への漠然とした不安が大きかったのですが 自分の素を出せない 恋愛に向いてない 何をしたいのか分からない のような現実と向き合う悩みが今は増えてきました 関連するかは分からないですが 楽しかった記憶を思い出すことは案外簡単だけど 苦しかった記憶を思い
疲れていると眠い それはそうだ 最近寝落ちしてしまう 気づいたら意識を失っているのだ 寝落ちするときは体の疲労もあるが、それ以上に精神的疲労も大きいような気がする 湯船に浸かっているか、ブルーライトを見ていないかなども大きそうだ...
久しぶりにnoteを書きます 書きたいことはたくさんあるのですが、なかなか筆が進まず... 「いいな」って思う考えが浮かぶときはぼーっとしているときだったりします 雨がサンサンと降る中で歩いているとき、お風呂に入ってポカポカとした暖かさを感じているとき、ソファで上を眺めながら完璧な自分の空想に耽っているときだったりします 最近は考えたことをメモに書き留めるようにしました 「紙に書くのがいいよ」と勧められますが、面倒くさくてスマホのメモ機能で済ませてしまいます