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【練習note】テニス(2024.12.15)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
 レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。

基本情報

アドバイスと気付き

レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
次回からは、自分のミスの内訳も深掘りできるよう、意識を強くする。

前回

  • 1. 課題
    (1) 早い準備
    (2) バックハンドストローク

  • 2. ネットミスはあったか?
    あった。フォアもバックもあった。

  • 3. 成功体験はあったか?
    ネットミスをした時、仕切り直して、フェイスの向きを意識して、振り抜きとフォロースルーを意識することが何度かあった。
    サーブがオーバーでフォルトしたので、ボールの飛距離を取るために打つ場所を調整できた。

  • 4. 反省や所感
    (1) ネットミス
    フォアもバックもあった。
    バックもあったという事は、意識的に使おうとしたという事。

    (2) バックハンドストローク
    力んでいる。ニュートラルポジションが作れていない。
    踏み込み足に体重がかかり、突っかかってしまう。結果、クロスが打てない。

    (3) 早い反応
    ボレーヤーの時、スプリットステップを繰り返したからか、反応ができ、コーチに褒められた。

    (4) 共通

    (5) ai のアドバイスに対して
    1. 早い準備と距離感の改善
    ・ラリー中に常に「ボールとの適切な距離」を意識する。
    ・ボールが来る前にスプリットステップを踏み、打点に対して「一歩分の余裕」を確保することを意識。意識的に修正することで、余裕を持ったスイングが可能になります。
    →スプリットステップを踏む事はできたが、何のためにしているかの意識が弱い。確かに、余裕がない。

    2. バックハンドストロークのニュートラルポジション
    ・打つ前に一瞬「静止」し、ニュートラルポジションを確認する習慣をつけると安定感が向上します。
    →静止できていない。どうしたら良いか?

    (6) その他
    スマッシュは上げた腕が縮み、上げた腕の肘が曲がってしまった。
    ボレーは、フェイスを立て、体でボールを押し込むようにとコーチからアドバイスがあった。

今回

  • 1. 課題
    (1) 早い準備
    (2) バックハンドストローク

  • 2. ネットミスはあったか?
    あったが、前回よりは少なくなったと思う。

  • 3. 成功体験はあったか?
    向かってくるボールの方向に対してまっすぐにヘッドを出せた。
    サーブはトスアップした腕を高く上げて維持する時間を長く保てた。ボールをインパクト近くまで見続けることができた。

  • 4. 反省や所感
    (1) ネットミス
    ワイパー動作のスイングをしたが、何回かネットになった。フェイスの向きが良くないのかもしれない。

    (2) バックハンドストローク
    アップの時は、フェイスのマークを見て、ボールを見続けることをリマインドできた。
    ニュートラルポジションは取れなかった。
    踏み込み足のつま先の向きを外に出した方が良いことを思い出した。

    (3) 早い反応
    スプリットステップを行った。しかし、目的を見失っていることが多かった。

    (4) 共通
    (5) ai のアドバイスに対して

    1. 早い準備
    ラリー中、ボールが相手から打たれた瞬間に「スプリット→一歩調整→打つ」をセットで行う。
    →一歩調整が出来ていない。

    2. バックハンドストロークのニュートラルポジション
    バックハンドを打つ前に「ニュートラル」と声に出して確認する。ゆっくりしたラリーで、静止→スイングの流れを練習する。
    →声を出してなかった。余裕を持てなかった。

    (6) その他
    球出しが悪い。特に深さ調整がうまく行かない。
    レシーバーのサイド選択は、リターンの得手不得手を考えるべきであることを学んだ。

振り返り

チェックリストと確認。

共通事項

サーブ、レシーブ、スマッシュ

ストローク

ボレー

戦略とメンタル

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