【練習note】テニス(2024.06.30)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。
基本情報
アドバイスと気付き
レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
次回からは、自分のミスの内訳も深掘りできるよう、意識を強くする。
今回
ミスについて
オーバーはしても、ネットはするな。
試合形式では実行できた。
サーブからのストローク練習で、サーブミス、リターンミスは相手に迷惑をかける方が気になり、ミスればミスるほど萎縮する。リターン
女性の場合、バックサイドもブロックのように返球出来る。ストローク
ロブを使う事で前衛に取られる事が減る。ポーチ
2回成功。サーブ
頭も身体もぐちゃぐちゃに。
背中をフレームで触れない。
前回
ミスについて
オーバーはしても、ネットはするなリターン
肩入れず、腰をまわすローディングで準備。
頭をぶらさず、フェイスはセットしたまま。
肘を体の軸より前でボールをとらえる。バックハンドストローク
打点の位置が前すぎる
打点の高さが低すぎる。
だから、飛ばない。
ネットにかかる。サーブ
トスアップの位置をもっと前方遠くにする。
背中をフェイスのフレームで触る。レディーポジション
玉出し後、相手はすぐに返球するため、準備が遅れる。
原因は、打算的な考え。相手がミスれば準備をしなくても良いと考えている。
災害対策と同じ。備えあれば憂いなし。
振り返り
チェックリストと確認。