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福祉のイメージ

暫くぶりの投稿失礼いたします。
こちらに投稿していない間も、様々なご縁を頂き製作をさせて頂いたり、
補装具のご相談を頂いたり、また補装具以外のご縁も様々頂き嬉しい日々でした。私は、この後者のご縁も大切のして行きたい。そう考えています。
今回、猪苗代の写真を撮りたいという写真家の方々とお会いし、福祉、補装具についてお話しする機会があり、その間仕事の様子を撮って頂く機会がありました。
この度、その写真展を猪苗代KUUHKU ギャラリーで展示しています。

そこに私たち工房の写真もありました。
ただ工房の紹介をしている というのではなく 座位保持装置の写真が
1枚展示してあります。説明も紹介文もありません。
分からない人がみたら何の写真かわかりません。
それが 素晴らしかった。本当に個人的にですが。
福祉用具でも、補装具でもなく、一つのアート作品のように写真の中に納まっていました。

何の垣根もなく。

もしお時間合う方、ご興味ある方覗いてみてください。
ギャラリーもとっても素敵です。


その他にも素敵な作品が


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