カリフラワーいっぱいみたいだね。
けさのこと
小学校迄の車の中で、孫が「カリフラワーがいっぱいみたいだよ、アジサイかな?」という。
確かにそう言われたら道路沿いに白いカリフラワーがたくさん咲いてるみたいで
「ほんとだ、カリフラワーいっぱいみたいで面白いね。カリフラワー知ってるの?」
「給食で食べたよ。ちょっと苦手なんだよね」
「あんまり家で出さなかったものね。食べ慣れてきたら美味しく感じるかもね」
「うん、まだ3回しか食べたことないんだよ。他はだいたい大丈夫なんだけど、唐辛子とゴーヤとカリフラワーが少し苦手なんだよ。でもキムチは食べられるんだよ。」なんて話から韓国は辛いのが多いね、とかポテトは何処の食べ物かな?とか国ごとの食べ物の話などへと話は膨らんでいった。
中国の食べ物の話になった時に、肉まん?とか餃子とか麻婆豆腐とか思いつく物をあげていた孫が「全部(食材が)混ざってるみたいなのだね」といった。
「ほんとだね。いろんな野菜とか混ぜて作る感じだね」
孫と話す時間は、なかなか面白い話ができて脳トレにもなっているかも。
そういえば数日前に次女と買い物に行く時にも「白い紫陽花に似た花がたくさん咲いてるね。紫陽花じゃないよね」なんて話をしていたな。
ネットで調べたら白い紫陽花に似た花は大手毬(オオデマリ)っぽいかな。
記事途中で、ちょっと庭仕事。
孫ように育てているブルーベリーが色付いてきたので、学校帰りに寄ってもらおうと思って、庭を整え中。
小さな砂場もグランドカバーの草に埋もれかけてしまっているから…孫も増えたし、またコツコツ広げなきゃね。