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もうすぐ1年

noteをスタートしてから。
snsに抵抗があったものの、ある方に勧められ、約束したので無心に続けてみました。まるで走れメロスのように。

わたくしは、何事も事前に調べて納得するという行為に欠けておりまして、仕事も偶然数社に渡っておりますが、すべて知人から紹介されるそのままの内容で、扱うものが何かも、場所も全く気にせずに転職しております。
行ってから考える。やりながら知る。貢献だけを念頭に。

、、、
何故こんな話を差し込んでいるかと申しますと、お気づきの方ももしかしていらっしゃるかも知れません。(汗)
そうです、これまで「おお、ここに入力すればいいのか」「打ち間違えた!。。あ、直せるんだ」の最低レベルで続けておりました。
昨日、やっとクリエイターページのヘッダー画像を整えたくらいですよ。(それまで、サイズ設定がナゾでずっと蓮の花がひしゃげていた)

それで

これから28日のその日までに、過去の記事を「マガジン」なるものに整理してみようと考えております。
きっかけは、その存在を知ったから。(ほら、調べないから)
数回「あなたの記事がマガジンに、、、」という告知を見たのですが、なんだかめでたそうなお知らせだな、感謝じゃ、と単純に感じておりました。

全て記事はリアルタイムで投稿しておりまして、事前準備の余裕もない入念さもない投稿者となりはてておりますが、少しずつ使いこなしていけたら、いいなぁ~、、、たぶん、きっと。

こうしてみると、たった1年弱ですがやってみないとわからなかった思いを、note のおかげて少しずつ経験できているのではないかと振り返っております。
それは、アウトプットでの確認。その時の正直な言葉、気持ち、行動です。これを、身口意(しんくい)というそうですね。
仕事もそうですが、このnoteを勧めてくれたひとには恩があります。やってて良かった。
実は、美恩(みおん)の名前も別件である方につけていただいたものです。

覚えております、初めてスキがついたとき。
スキがzeroの記事に、毎回スキをしてくださっていた方。今も。
何も言わずフォローしてくださった方。
コメントをいただき、心あたためられたこと。感動したこと。
マガジンに追加しました、とお知らせいただいた方。(←この辺で自分にもできることなのか?と気づいた)

今日初めて出会ってくださった方にも、その前から美恩を読んだことあるぞ、という方にも、この場をかりて、お礼申し上げます。
誠に有難いことでございます。精進いたします。
また、よろしい時にご来店(?)いただけましたら。
末永く宜しくお願い申し上げます。






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