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プログラミング学習の記録【python基礎その2】

本日はプログラミング学習の記録になります。

現在、プロゲートのpython問題集1~3とpython道場1~3が終わり、lesson4のクラスについて学んでいるところになります。

※プロゲートとはプログラミング学習のオンラインサービス。

どうも。

はじめましての方ははじめまして。

いつもご覧いただいている方はお世話になっております。

マルです。

python学習記録の続きになります。
※前回の記事はこちら。

今回までの間に、プロゲート上で自分でコードを書いてみるという問題集を2種類やりました。

一つ目がpython問題集1~3というもので、こちらは基礎的な復習になります。

もう一つがpython道場1~3で、これは実践的なコーディングを行うものです。

問題集の方はだいたい問題なく完了。

道場の方は2番目の課題と後半の課題で、完全に自力では書けず模範解答を参照することになりました。
(まあコードはだいたいあってはいたのですが、微妙にループさせる場所が違っていたり)

2番目の課題はざっくりいうと辞書型を定義して、リストに追加するというものだったのですが、「キレイに」処理を書こうとしてコードを複雑にしてしまい、簡単な課題のはずが適切なコードをかけず。

この手の簡単に書けるコードを複雑にしようとしてしまうのは悪い問題解決(コーディング)の典型なので気をつけます……

後半の課題は条件分岐を複数組み合わせたうえでループも使う、というような課題でした。

pythonはコード上のインデントに意味があり、インデントした部分がループの対象になったり、条件を満たした場合の処理になったりするのですが、インデントの位置を間違えるといったミスがありました。
(こちらの間違いの方がマシな間違いだと思われます)

ただ、おおまかにはコードは書けていたので、安心というか、自信になりました。

プロゲートのコンテンツは基礎的なものが多いので、何回も繰り返しやっても実践レベルのスキルはなかなか身につきにくいですが、道場だけはもう一回やって自分でコードが全てかけるようにすることにしました。

なので今道場の復習中です。

もう一つ、次のレッスンであるpythonレッスン4も並行してやり始めました。

内容はクラスの基礎についてです。

クラスを自由に定義していき、自由度の高いプログラミングを行えるのがオブジェクト指向言語であるpythonの長所だと思いますので、ここは気合を入れたいところ。

以前、軽くクラスの定義について学んだときは、なかなか仕組みを理解して自分でコードをかけるようにならなかったので、今回は身に付けたいですね。
(研究ではライブラリにある関数を使って、統計解析を行いますが、あまり自分でクラスを定義していくようなことはありません)

また、別途テキストを購入してスクレイピングについても学んでいます。

※使用しているテキストはこちら

データの分析はできるのですが、データを集めるためにプログラミングを利用するスキルがないので、そこを補おうという感じです。

そんなこんなで現在pythonの勉強を続けています。

また進捗を報告していこうと思います。


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