フジマサが好きな鬼滅の刃キャラランキングPart2\(^ω^)/
10位、胡蝶カナエ(こちょうかなえ)
蟲柱・胡蝶しのぶの実姉にして元花柱。
すでに故人。鬼とも仲良くできるという持論を持ったすこし変わった人。
カナヲにコインを渡した張本人でもある。
9位、継国縁壱(つぎくによりいち)
鬼殺隊の核となった始まりの呼吸である「日の呼吸」の使い手 “耳飾りの剣士” の本名。
日輪が描かれた花札の耳飾りをしている。
生まれつき額から目元まで炎の痣があり、「透き通る世界」を体得し、常時発動させていた。
最初の呼吸の使い手にして最初の痣者 。
8位、不死川実弥(しなずがわさねみ)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。
趣味はカブトムシを育てること。
神経質で短気な性格。
さらには口調が強いため、他の隊士たちから怖れられている。
鬼となった母親を自分の手で殺めたこともあり、鬼殺隊の中でもひときわ鬼を憎んでいる。
産屋敷邸で鬼である禰豆子の処遇を決める際には、自ら血で挑発し、鬼の本能・醜さを証明しようとした。
7位、産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)
鬼舞辻無惨と敵対する産屋敷一族の97代目当主、鬼殺隊の最高管理者である。
隊員からは「お館様」と呼ばれており、剣士たちのことを「自分の子供たち」と呼ぶ。声質は「1/fゆらぎ」を帯び、聞く者に安らぎを与える。
6位、黒死牟(こくしぼう)
鬼舞辻無惨配下の精鋭「十二鬼月」の頂点“上弦の壱”。
六つの眼を持ち、中央の一対の左右それぞれに「壱」「上限」と浮かび上がっている鬼。
左の額と右首筋から頰にかけて揺らめく炎のような痣がある。最強の鬼であり最強の剣士でもある。
5位、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)
1000年以上前に初めて鬼になった人物。
現状鬼を増やせるのはこの鬼舞辻無惨ただ1人であり、自身の血を与えた量がその鬼の強さに影響する。
4位、猗窩座(あかざ)
鬼舞辻無惨の直属の配下である十二鬼月の1人。
階級は上弦の参。
強者には仲間になるよう持ち掛けるなど敬意を示すが弱者には極度の嫌悪感を覚える。
100年以上の時を鍛錬と戦闘に費やした末、柱と素手で渡り合うほどに高められた戦闘能力を有する。
3位、鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)
育手として鬼殺隊入隊希望者に修行をつける者。
元水柱。炭治郎や富岡義勇の師匠でもある。
天狗の面は現役の時に鬼にからかわれたことからつけるようになった。炭治郎同様に鼻が利く。
2位、累(るい)
鬼舞辻無惨配下の精鋭「十二鬼月」の一人。
蜘蛛めいた白髪の小柄な少年鬼。
手から繰り出す糸に血液を乗せることで、鋼鉄並みの硬度を与える血鬼術を持つ。
1位、悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。趣味は尺八。
好きなものは炊き込みご飯。
鬼殺隊に入る前は孤児とともに寺で生活していた。ある時、寺が鬼に襲われるも素手で倒し自身の強さを自覚。
その後、ことのすべてを察した鬼殺隊当主・産屋敷耀哉によって救われ今に至る。その実力は鬼殺隊最強ともいわれている。