力のいらないペダリング(結論)
好きしていただいた皆様、ありがとうございます。結論なら申しますと力のいらないペダリングなど存在しません。それは人間のような錯覚であり、本来大腿四頭筋を思いっきり使うはずの場面でその太もものパワーを使わずに自分の自重を最大限活用することで力がいらないと錯覚したものです。
私は良く友人などと走って65km位を目安に走ることがありました。周囲からは化け物とか言われていました。その話を信じられなかった私の弟は原付スクーターで追いかけてきましたがかれが60km全開で走っているのに離れ