hana

日々ゆったりと生きてます 海と空と雲と湖が好きです

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最近の記事

夢の国、というかbuzz

バズ終わっちゃう。悲しい。 最後にもう一度乗るからね。待っててね、バズ。 最後にもう一回乗ったよ。 本当にありがとう、Buzz。

    • だれか⛩️

      有名な神社でおみくじ引いたら 「心静かに構えて身を守るべし」って書いてありました。もっと詳しく書いてあったけど、詳しくnoteに書いてしまったら私の中の誰かが悲しがるのでやめておきます。ちなみに末吉でした。 神様を信じているのでその通りにします。 神社、好きなのですよね。今回行った神社はとーっても素敵な雰囲気で、自然に溢れてて私好みでした。お寺も好きです。神社ばっかり行ってるし、お寺と神社の違いあんまりわからないし、そもそもわかろうともしていないので、神様に怒られそうだけ

      • えへへ

        小学生の頃、頭から思いっきり転んだ。鼻から血が出た。その時、ティッシュをくれたお姉さん。元気かな。 中学生の頃、私はバドミントン(部活)が下手くだった。試合で勝ったことがない。けれど、最後の引退試合を応援してくれた、2人の後輩がいた。私より、何百倍も強かった。けど、優しかった。 高校生の頃、私をやけに信じてくれる知り合いがいた。「〇〇ちゃんは悪いこと言わないっしょ!」「噂なんて広めないっしょ!」みたいな。謎のその信頼が、どこか嬉しかった。 そして、不登校がちな私を、優しく

        • 誰にも本音を話せない、というか話したことない。 家族、親戚、友達、はいると思う。周りの人は皆優しい。けれど、本音を話したことがない。 本音話したいなーって思うけど、怖くて、涙が出そうになる。 今日、思っていることを素直に話すことが怖いって家族に相談して、泣いてしまった。 自分、情けない。 って思ったけど、ちょっとすっきりした。 思ったことをそのまま話すことって、私にとっては無理難題。20数年、猫かぶって生きてきたので。 猫かぶるってその方がいい時もあるけど、私の場合

          カフカ

          村上春樹さんの「海辺のカフカ」という本が好きです。読んだのはもう3年ほど前で、詳しくは覚えていませんが、不思議な世界観や主人公が自分を脱するような描写が好きです。 本当にすごく不思議な世界観なので、夢を見ているみたいな本でした。初めて読んだ時は、新しい世界に飛びこんでしまった、と思いました。 「海辺のカフカ」の登場人物が出てくるということを知り、「スプートニクの恋人」も読みました。 こちらは少し難しいお話だと感じました。あと、途中までしか読めませんでした。残り20ページ

          ふわふわ

          夢みたいな、ファンタジーが好きです。 現実を忘れられる、異世界にどっぷり浸かりたい気分です。 異世界に浸かると、帰ってくるのに時間を要するので、余裕がある時しかしないです。けど。 ふわふわで、きらきらで、儚くて、でもどこか強くて、聡明で、はたまた、おっちょこちょいで。 イメージカラーは白です。 白くて、もやがかかっています。 ダークファンタジーもいいですが、私は普通のファンタジー派です。 白の女王が好きです。良い世界。善人しかいない世界。皆、心に余裕のある世界。

          ふわふわ

          つくされた経験

          出会いは最近よくあるアプリで、です。 3回目のデートで告白されました。彼の運転で、とある海辺の公園で、ライトアップが終わっちゃったね、といいながら。 月が綺麗に見えていたので、月が綺麗だねって言われました。  後で聞くと、好きだよって軽くジャブを打っていたんだけど、と言われました。ロマンチックな人なんだなぁと思いました。月が綺麗ですねって言う人、本当にいるんだぁって思いました。 3回目のドライブデートは、事前に彼が彼の友達とプランを考え、行動して、道のりを決めたらしいで

          つくされた経験

          地元

          地元の海がとっても綺麗でした。 高台から見ているのに、海が透き通っていることがわかるのです。凄い。 地元ですが、生まれてこの方来たことがなかったので新しい発見です。嬉しい。 地元に帰ると、懐かしいけど、もう私の帰る場所は今住んでいる場所なので、地元が帰る場所ではないことに寂しさを覚えます。 あと、地元に割と悲しい思い出が多いので、嬉しいけど悲しい気分にもなり、不思議な感覚です。 地元大好き!って人って、私の周りにはあまりいないのですが、それは私が青春時代をあまり楽し

          恋人

          恋人と別れました。 でも不思議と悲しくありません。 結構前から気持ちは離れていたのかも知れません。 同じコミュニティに属していないので、縁を切ってしまえば見ることも会うこともない。 同じ県に住んでいるけれど、もう全くの他人。 人との関わりって薄いものは薄いんだなぁと実感しました。 もっと薄くない、濃い、関係を築いていきたいです。 私、少ないけど友達は濃い関係だと思うんですよね、多分ね。 けれど、友達に対しては片思いかもしれません。私、自分の考えを話すことが大の苦

          つまみ種

          色々な味があるように色々な人がいるわけで 出会った頃は明るく楽しい人だったのに 何ヶ月か経ってから冷たく落ち着いた人になる   そんなことはよくあるわけで いちいち落ち込んでいられないわけで けれど落ち込むことは落ち込むし、物寂しくなる。 色んな味があるならば、寂しさを打ち消す味もあってほしいものです。 思考にまで味が影響してきたら怖いったらありゃしない、ですけどね。 チャーリーとチョコレート工場みたいな世界観になってしまいました。 現実を生きていこうと思います。

          つまみ種

          好きなものを好きなだけ

          好きなものを好きなだけやっていたいです。 私の場合、食べて寝て食べて寝て、たまに小説を書いて、本を読むこと、そしてたまに旅行に行く。 旅行は日本でいい。 自然の多い所も、観光地も、都会も、どこでもいいから旅行して、その土地を知って、少しでも何かを感じて、小説を書くのに活かしたい。 欲が出ます。 ヨシタケシンスケさんの「欲が出ました」ですね。 いい小説を書きたいという気持ちが、好きなように書きなよという神様の言葉を消していきます。 まぁ、誰かに読んでもらうものでも

          好きなものを好きなだけ

          🦫

          Super Beaverが好きです。 今の気分は「赤を塗って」「東京流星群」。 「赤を塗って」の 「村人AかBあたり、か弱いセリフなんてない」 の所が、普通に恋にもがく女性を描いてて 好きです。 「悲劇のヒロイン」になりたい時もあるけど、私の恋なんて世界で見ればちっぽけで、 「ガラスの靴」を持ってきてくれる王子様なんて存在しない。 私、「主人公」になりたいけど、けど、現実は「村人AかBあたり」 まぁ、いっか、と思う。 「強気に赤を塗って」恋人に会いに行きます

          眠れない夜のエアコン音

          静かな自分の部屋に 響く呼吸音とエアコンの音 それは不協和音で 全く調和していない。 シーンという音が聞こえきゃいけないのに、 2つの音が邪魔してくる。 シーンという音はどこに消えたのだろうか。 毎日探して やっと見つけた季節には 私は音があったことに気づかないほどに 幸せであった。 幸せな記憶を持って生きる、平凡な人だった。 シーンという音は、 生活必需品なのかもしれない。

          眠れない夜のエアコン音