障害年金受給できた

お久しぶりです
新しい病院に転院してずっと通院を
していましたが、先生も貴女ね
どんどん鬱が悪化してるし、
睡眠薬効いてないよね？と
聞かれて、はい全く眠れないし
わんわん泣くしもう全部イヤ！
生きていくことも働くことも全部イヤです
愛猫を手にかけて私も空にかえりたい
くらいですが、愛猫が可哀想だから
手にかけることができません
と泣きながらずっと通院している
以前頼んでいた社労士さんと
先生が電話で社労士さんと直接
話てくれて、障害年金受給の申請を
やりましょう!もうこの人は精神的にも
経済的にも支援が必要です。と
ケースワーカーにいろいろな
生活のことをゆっくりと聞かれたが
泣いてばかり震えてばかりの私には
うまく話せずケースワーカーがとても
心配して下さって、大丈夫ですよ
ゆっくりとお話しましょう、
お話ができないなら、はい、いいえ
で答えて下さいと、質問を沢山された。
診断書を社労士に送り申請したのが
8月末だったが、9月分から障害年金受給が
決まったとハガキがきた。
ようやく私は精神障害2級になったんだ
ようやく私は精神障害を認めてもらえたんだ
と安堵した。社労士さんにも泣きながら
ありがとうございますと話した
手帳の申請は社労士を使うと、また
お金がかかるから、とても簡単なので
今から教えますのでご自身で役所へ
いけばあとは申請するだけです。と
丁寧に教えてくれた。
17年以上苦しんできたし
もう全部限界だった
障害年金がムリだったら
本当にスイサイドをしようと真剣に
考えていた。生きていく自信もないし
毎日朝がくるのもイヤだ
夜は泣きわめいて眠れないし
愛猫にも申し訳なくなる
生活費もないし、もう限界だもうムリだ
近所の公園に下見にいったくらいだ
ホームセンターでウソをついて
ロープも買った。もう準備はできていた
そんな時に、年金事務所からハガキがきた
神様はいたんだ！と涙が溢れて溢れて
止まらなかった。旅立ちをした愛猫たちが
神様にお願いしてくれたのかもしれない
泣きながら賛美歌を聴いた
やっと精神障害が認められた
やっと精神障害者になれた
変な書き方ですみません。
ずっと普通の人をしんどい思いをしながら
演じていたし、ずっと普通の人みたいに
頑張って生きてきた。貧困、癌、目眩、
精神疾患を持ちながらうん十年と
普通の人に見えるように生きてきた
ツラくてしんどい思いをしながら
一人で泣いて泣いて、誰も私を
助けてくれなかった。暗闇の中で
ずっと一人ぼっちで生き抜いてきた
ようやく私は精神障害者になり
ようやく私は明るい太陽の日差しを
見ることができた。境界型パーソナリティ障害と
愛着障害とそこからくる重度の不安と
パニック発作で目眩も酷くパート先で
最近はブッ倒れてて、パート先にも
迷惑がられていた。目眩の話はパート先にも
話したのにもかかわらず、いきなり
ブッ倒れて意識がなくなる、強い目眩の薬を
のみながら、なんとか頑張ってパートで
働いてきたけど、それも限界だった。
パニック発作がパート先でも毎日でていて
安定剤も増えた。もちろん眠れないから
本当はダメだけどと先生に言われたが
睡眠薬もかなり強い錠剤12 錠の追加になった。
しかし全く眠れない、
だから毎日不安定で目眩とパニック発作は
パート先で毎日でるし、またかって
冷たい視線を浴びてトイレで吐きながら
泣いていた。やっと私は暗闇から
抜け出せるんだ。と思った
でもどうしてだろう？嬉しいはずなのに
できれば今すぐ入院したい。もしくは
スイサイドしたい。やっと暗闇から
抜け出せるのに、頭から公園の大きな木が
離れない。そんな時に必ず思い出す夢がある
兄貴猫が旅立つ3日前に、兄貴猫のそばで
昼寝をしていた、その時に不思議な夢をみた
兄貴猫の誕生日は4月3日
夢の中は美しくキレイな桜吹雪が
舞い散るなかで、兄貴猫がしっかり
たって私を見つめていた、そして
兄貴猫のそばにいき、私は兄貴猫と
一緒に桜吹雪が舞い散る中で立って
なんてキレイなんだろう！
リン、最後に美しくキレイな桜吹雪を
見せてくれてありがとうとリンに
言って夢から覚めた。その時
涙が溢れて、リンはもうすぐ
旅立つんだなと思って、パートを
休んだ。リンのそばにいたくて
リンを抱きしめたくてリンのそばに
四六時中そばにいた。まもなくリンの
呼吸が乱れ始めて、ああもう旅立つか
と思ってリンを抱き上げて抱きしめた
リン、今まで私のそばにいてくれて
ありがとう。もしリンが旅立つのが
さみしいなら私を一緒に連れていって
いいからね。ずっとリンのそばにいるからね
って。リンは私を連れていかなかった。
おそらく残されたあと1頭の愛猫がいるから
責任をもって最後まで看取れとリンは
思ったのかもしれない。
スイサイドしたくて公園の大きな木を
夜に何度も見にいったが、リンが多分
やめろ！って思って桜吹雪の夢を
思い出させてくれるのかもしれない
今も鮮明に桜吹雪のリンの夢は
忘れられないくらいだ。暗闇から
抜け出せたんだから、リンは
生きろ!と思ってるのかもしれない。
一人ぼっちだが私にはまだ愛猫がいる
一人ぼっちで泣いて、夜も泣きながら
眠るけど全然眠れなくて余計に
涙が溢れる。旅立ちたい！旅立ちたい！
やっと障害年金受給ができるのに
私も空にかえりたい。通院は
2週間に一度になった。どうやら
先生からみてもヤバイらしい
私も自覚はある。明日はパート先の
上司と少し話をしてみる。
パートをやめるか？まあやめてほしそうだから
辞めようかと思ってる。ひたすら眠りたい
1日中寝ていたいし食べたくない。
食欲はかなり落ちた、食べれないから
リキッドまで処方されてるし
障害年金受給ができるのに…
なぜだろう？死にたい
先生にも相談してみる
入院したい。しばらく入院して
眠らせてほしい。もしくは
夜寝る前に病院にいって
眠れる注射があれば先生に頼んて
打ちたい。パートは早急にやめたい
人ごみがこわいし、震えも止まらない
自宅療養でもいいけど、スイサイドを
考えだすと止まらないから、やはり
先生に素直に話して一時的に入院したい
愛猫の世話はどーしたらイイのか？
それだけが今の課題だ。こんなに
酷くなるなんて思ってなかった
ヘルパーや訪問看護も手配したいから
先生とケースワーカーに相談してみる
とりあえず今の私の心はズタボロです
心身共にも限界です。
ここまで読んで下さり
ありがとうございます
私の現在はズタボロですが
まだ生きてます。またnoteに
書きたくなった時に書きますね