十三

これまで私が体験してきた心霊現象のこと ネタにまみれた人生の体験談を誰かに知ってほしく…

十三

これまで私が体験してきた心霊現象のこと ネタにまみれた人生の体験談を誰かに知ってほしくて始めました。 某動画サイトにて心霊現象の体験談を朗読動画として上げたりもしてますがハッキリ言ってあまり閲覧はされていません。 自身のこれまでを誰かに知ってほしいのです。

最近の記事

追われる恐怖

私自身が昔から恐怖心を抱くもののことを書かせてください。 後ろに立たれること。 追われること。 しつこい人。 死角。 まず初めから 私は昔から後ろに人がいると落ち着かないのです。 外出先でトイレに行って後ろに立たれること、狭いラーメン屋で客席の真後ろに待機席があることもそうですが妙に落ち着かないし、何かされるんじゃないかと言う恐怖心に呑まれる。 これに関しての原因は明白で 私が中学生の時トイレで用を足している際 友人に 『わっ‼︎』と肩を叩かれたことからでした。 その一件で

    • イジメ問題について

      今回私が自身の経験も交えて書かせていただければと思います。 私自身誰かの悩み事や相談に乗ることが好きなので友人の相談に乗る機会も多いんですが… さて イジメとはイジメられる側に問題があると言いますが 果たしてそれは本当でしょうか? その考えを強く主張する人間とはほとんどが加害者の人間なのではないでしょうか? 私自身、友人も多い反面 イジメと言うものに何度もあってきました。 友人が多いのにイジメに遭うと言うのも不思議な話ですが… その中で私が言えるイジメられるポイントが2

      • 脅迫性障害と言う名の地獄 2

        アホが感染る ここから全て始まった とは言えど 最初こそ、その考えも振り払えるほどの荒唐無稽な妄想でしかなかった。 話が少し変わりますが元々私は憧れている企業に入るため国家資格を取得するため 会社から帰ったら資格勉強をしていました。 今となっては色々あり資格取得は趣味になってしまいましたが 話を戻しましょう。 そんな中で竹富さんの物覚えの悪さから 次第に彼の私に向かって発せられる咳が そこから空気中に舞う目に見えないほどの菌が私に当たるたび 彼の物覚えの悪さが私にも感

        • 脅迫性障害と言う名の地獄の始まり

          今回は私の患っている病気の一つを紹介させてください。 はじめに言っておきたいのは この脅迫性障害絶賛進行中です。 治るどころか悪化していってます。 発症して今年で8年目です。 脅迫性障害というのは 強い不安や恐怖が頭から離れない その不安、恐怖に対処しようと行動することなどの症状で 汚れ、細菌に恐怖し必要以上に手洗いや入浴を繰り返す ドアノブなど触れない 戸締りなどの必要以上の確認 物の置き場所のこだわり とか色々ですね 私が発症した原因は仕事ですね 元々私は工場で働い

        追われる恐怖

          ある村の記録 No.2

          これはある村の記録 あれは私が小学3年生の時のことです。 当時夏休み中で 夏休みって、今でもあるんですかね? ラジオ体操、あるじゃないですか。 地区の子たちと集まってやるやつね。 ある夏の日のこと その日は朝から小雨が降っていて 今日はラジオ体操あるのか、ないのか、微妙なところでした。 ただ母が一様行ってみたほうがいい 誰もいなかったら帰ってくればいい って言うんで めんどくせーなーと思いつつ近くの空き地に行きました。 まあ、案の定誰もいない。 ほらね と思っていた。

          ある村の記録 No.2

          ある村の記録 No.1

          私のこれまでの心霊体験のお話をさせていただければと思います 私はこれまでの人生の中で数々の体験をこれまでしてきたのですが どうにも周りの友人は 心霊の類いを信じない人が多く、こういった型で投稿していくこととなった次第であります。 これはある村の記録 私は元々漁師町で生まれ、幼稚園に上がる前くらいだったか 母方の祖母の家の近くへ引っ越しました 祖母の住む家とは市町村は違いはしましたが 村です。 当時は村に信号は一台もなく 小さな商店が1店舗あるような村 車を20分走らせ

          ある村の記録 No.1

          知ってもらいたいこと

          私がnoteを知ったキッカケは友人からの紹介でした。 これまで私が体験してきた心霊現象のこと ネタにまみれた人生の体験談 このことを友人にnoteを利用して発信してみればという一言からでした。 某動画サイトにて心霊現象の体験談を朗読動画として上げたりもしてますがハッキリ言ってあまり閲覧はされていません。 自身のこれまでを誰かに知ってほしいのです。

          知ってもらいたいこと