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次の参院選で、「役に立たない議員」を一掃し、国民国家にふさわしい政党の議員に総入れ替えしなければなりません。「保守系草の根自由主義党(Japan Traditional Grassroots Freedomism)」に合流しませんか?
私のこの立場は、アメリカの民主党に対するアメリカ共和党、トランプ氏、マスク氏たちと同じ立場になります。
彼らがアメリカのアイデンティティを重視するように、私たちは、日本と日本人のルーツとアイデンティティを重視しなければなりません。多くの主権者の利益を代表しなければなりません。一部の権利のために、それ以外の多くの人の権利を侵害することを認める法律や政策が許されてはなりません。国家は強くなければなりません。戦う力、競い勝つ力、負けない力、逆襲する力を持たなければなりません。
しかし、日本は今、力を失い続けています。アメリカも力を失いつつありましたが、彼らは正しい選択をしました。
私たちは、アメリカ国民の正しい選択を支持し、日本国民も正しい選択をするべき時だということを訴えていきたいと思っています。
My stance on this matter aligns with that of the American Republican Party, former President Trump, and Mr. Musk in relation to the Democratic Party in the United States.
Just as they place importance on America's identity, we must place importance on the roots and identity of Japan and the Japanese people. We must represent the interests of a majority of sovereign citizens. Laws and policies that infringe upon the rights of many for the sake of the rights of a few cannot be allowed. The nation must be strong. It must possess the power to fight, the power to compete and win, the power to endure, and the power to strike back.
However, Japan is currently continuing to lose its strength. While America was also losing its strength, they made the right choice.
We support the correct choice made by the American people, and we want to appeal to the Japanese people to make the right choice as well.
日本国民にもうあまり多くの時間は残されていません。毎日毎日、日本は壊れていっています。
一つは、現実の問題として、中国からの移住、その他海外からの外国人の流入。日本は、日本文化を尊重することができない人で溢れていっています。しかし、それを止めるどころか、推進しているのが日本政府なのです。
治安上の不安だけでなく、教育現場の混乱はもう限界を超えており、一触即発の地域事情を抱えた地域さえ出ている始末。将来に向けての禍根は毎日深くなっています。それなのに何もしない日本政府を、日本国民は、取り替えなければならないのです。
もう一つは思想の問題として、日本人がノンポリを名乗り、無宗教を名乗るという、世界的に考えられないような経済至上主義をとっている間に、日本国民の中にじわじわと西洋イデオロギーの侵入を許してしまいました。「和魂洋才」の明治の精神を忘れた1985年以降の奴隷根性な日本政治のなれの果てです。そして、最高裁の誤った判決によって、女性風呂に男性が入ってくる時代にされてしまったのです。司法に対する監視を怠った結果、このような判事を最高裁に行かせてしまった、これは私たち主権者の大失態です。
この体たらくに終止符を打たなければ、早晩日本は「合法的に」乗っ取られます。取り返しがつかないということです。そして、食い尽くされて、荒れ野原になるでしょう。
外国人には、日本への愛着はないのです。ただの住人に日本の命運を預けてはなりません。彼らは、日本を食い尽くした後、別の国へ渡っていくだけなのですから。この国を守るのは、日本人しかいないのです!
また、ここでいう西洋イデオロギーとは、アメリカ民主党系リベラル(理想主義、進歩主義、全体主義キャンセルカルチャー)のことです。また欧州のこれまでの政権が進めてきた根拠なき理想主義のことです。リベラルを自由主義と訳していますが、その実体は自由主義ではありません。トランスジェンダーの組織も同じですが、彼らの自覚はどうあれ、やっていることは明らかに全体主義です。気に入らないことがあれば、匿名の暴力を使い、脅迫し、あらゆる手段を使って追い込み、デモを起こしながら、暴動を起こしながら、「暴力によって現状変更」を迫ります。アメリカ民主党系の全体主義者は、クメールルージュや紅衛兵と同じことをやっています。これは社会的リンチ、明確な暴力なのです。アメリカリベラルは暴力容認です。これは、共産主義の思想(軍事力による革命の正当化)とまったく同じで、自由主義ではありません。そういえば、社会主義を支持するアメリカ人の数は増えているそうですね。
「私たちの人権」は今、岐路に立たされています。
18世紀以降、「王権」に対する「人権」は大きな意味を持ちましたが、その陰で、私たち主権者同士の人権は問題を深めています。すなわち、今では、人権を持つ人と人権を支える人に分かれてしまったのです。この人権を「特殊人権」と呼びますが、基本的人権は、特殊人権を支えるための下位の人権に貶められてしまったのです。
この状況を正しく議論し、正しく修正していかなければなりません。すなわち、少数の人権のために、多数が人権を制限されている事態を解除しなければならないのです。
現在、マイノリティ至上主義が政治を支配し始めてから、社会問題は増え続ける一方で、何一つ解決されません。なぜか? それはマイノリティ至上主義が、解決されない原理であることと、解決されない方が彼らにとって都合がいいからです。
いじめ、いじめと言い始めてから、いじめは増え続けるだけですね。少しも解決されません。ハラスメントもジェンダーも何についてもそうです。問題ばかり増えて、何一つ解決されないのです。オールを漕がない人がオールを握っているのです。その間、国力は衰え続け、今では昭和の見る影もない状態になってしまいました。
「政治的に正しい生き方が一般化できない」のは、その時点で、すでに政治的に間違っているのです。
そのくせ、昭和を馬鹿にしながら政治が行われています。これは、どういうことでしょうか?
これは、日本の国際的地位の失脚を狙った外国勢力の支配を受けているからです。私たち日本人のお人好しももう限界です。厳しく自分たち自身を見て、この先を考えなければなりません。
私たちは、アメリカの共和党と同じ性質の「自由のために戦う政党」を早く作らなければなりません。今のところ、日本保守党しか見当たりません。他の真実「保守系」の議員や政治家、支持者が集う、本物の
「保守系草の根自由主義党(Japan Traditional Grassroots Freedomism)」を作らなければならないのです。
もし、保守系の皆さんを結集できなければ、「共働き社会」を実現できません。また、国力は低下するばかりです。
古来の日本を復活させるために共に手弁当で戦うみなさんと手を結びたいと思っています。
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