約1年前から準備してきたもの(海外)に参加した直後の素直な感想
先日明光グローバルスカラシップを通して世界各国の若者が直接集まる「One Young World (OYW)2022」 マンチェスターサミットに参加させて頂いたかつです。
今日本に帰国したばかりの、率直な感想をこちらに記録として残させて頂きたいと思います。
感想としては、
行ってよかった。
・自分の進路、視野が広がった
・知らない言葉、企業名、人、文化、がどれも新鮮
・行動を起こそうと、みんなが前を向いている世界に、自分も参加できたことがうれしい
・国という垣根を飛び越え、人としてのつながりを感じとれた
・何かを志す人間の熱量を直接体感した
・自分にもできることはないか、もっとアクションを起こすためのリサーチ力、知識力の重要性を痛感した
・勇気を出して行動するという、「経験」を積めた
後悔
・本番一週間前に訪れたロンドン滞在中に、本場のイギリス英語の洗練を受けて、自信を喪失
・自分の知識の狭さが浮き彫り
・なにより自分と他人を比較してネガティブになってしまった
・学生という立場で、その強みを生かしきれなかった
・たのしみ切れなかった
・英語力、そこに尽きる課題が多い
僕は、海外経験が以前に1回経験したものの、そこでなにかに挑んだりせず、なにか挫折や大きな変化を経験してきませんでした。
一方、今回のOne Young Worldに参加してきた方々の中にはすでに様々な挫折や変化を経験してきた方ばかりでした。
まだまだな自分に期待しつつ、今回の悔しさや挫折を噛みしめ、残りの大学生活に、まだ残る可能性を捨てずに必死にあがきたい、と考えています。
全くまとまっていない感想で申し訳ないのですが、
是非、今後行動を起こしたいと考えている方、あるいはすでに行動を起こしている方がいれば、私たちとつながり、意見を共有したいと自分勝手に考えております。
引き続き三人のnoteお楽しみにしてくださるとうれしいです。