【Re:01入院清話】89:新年を迎えて
音量注意)BGMを聞きながらどうぞ
2025年元旦朝、歯を磨いて口の中、心も
スッキリと新年を迎えられました
昨日、チューブ歯磨きがあと一絞りで終了
歯磨きが残ってるが捨てるか迷った結論が元旦も絞ることにしたとツブヤいたところ
お二人のクリエーターさんからチョット待ったぁーとご意見をいただきました
さいとうさん
チューブを切って合体させて、残りを使い切る、ビックリするほど残ってる
ひーさん
新年の3が日は新しいチューブを使う
4日目に残りを使う
とチューブの達人お二人からご指導を受けて今朝は新品のチューブ歯磨きとブラシでお口スッキリ、気持ちも爽快な新年の朝を迎えることが出来ました
昨年の残りは4日目にチューブを切って残りをコソゲ取り使い切ろうと思います
お二人には感謝の意を込めてご報告させて頂きます 正直このツブヤキがここまで感動を呼ぶことになるとは想像できず楽しい年末で、清々しい元旦の朝でした
で、思考回路が関連付けたのは、吉田松陰先生 幼い時兵学の才能を藩主に評価され色々あって無断で黒船に乗船した罪で投獄され長州の野山獄に移された
その牢獄の中で塾を開く はじめは松陰が先生を務めたが、そのうち人の才能を活かし合う塾を開いた という話を思い出した
刑期を終えた後、様々な偉人を輩出した
「松下村塾」を開きその教えはやがて明治維新へ発展し、現代に至った
ワタシは今の時代は吉田松陰先生が導いたと言っても過言でないと思います
では、また