日経ホール、大手町っていう東京のど真ん中にあって、めちゃくちゃ豪華でめちゃくちゃ広い会場なのに、トイレットペーパーシングルだった。
大学生M-1グランプリ、出番前は自信があった。別にこの大会に賭けてる訳ではなかったけど、それでもうまくいけば2組に残れるかもと思っていた。でも、蓋を開けると6位だった。敗退直後は頭に来てたし、審査員は本当にセンスが無いのだろうと失望した。ドタバタするだけのやつが俺たちより上??え??優勝のネタだって絶対見たことあるのに、準々決勝まで行ったネタですって言われたらビビって低くつけられない??謎の評論家名乗ってる奴はどの界隈でもダメなんだなと思ってた。だから観に来てくれた人にも、配
あの時死ななくて良かった、と思うことが最近度々ある。ありがたい限り。ここまで文明のレベルが上がってしまっている現代においては、みんなあるのだろうけど、御多分に洩れず僕も人生において死のうと思っていた期間がほんの少しだけある。
最近、自分は自分以外の何かを妄信している人が許せないんだと気がついた。特定のアイドルとか、アーティストとか、現実に関わりのある人間よりもそういう所謂画面の中の人間を優先したり、イジると本気で怒ったり。正直、アイドルと宗教の違いが分からない。なんで宗教やメン地下はあれだけ叩かれてて、ジャニーズとか韓国アイドルは叩かれないんだろう。自らが破綻しても尚、金を注ぎ続けたり、他人に迷惑をかけ続けたりしている人もいるのに、なんで、それらを妄信してる人間を馬鹿にしてはいけない風潮があるん
勝ったという実感が湧かなくて、ようやく湧いてきたと思ったら、ブロック運で勝たせてもらっただけという気持ちが押し寄せて、結局なんだかんだ喜べない。条件を絞りに絞って日本人アスリートが記録更新だとか騒いでるニュースを見てる気持ちと似てる。
演者紹介の一言ってなんなんだ。あれで加点されてる人を見たことがない。あの一言でこのライブ行きたいってなったこともない。かと言って頑張りますとかだとつまんない奴っぽくなるのも意味が分からない。最初に始めた奴が悪い。
人を傷つける夢を見て罪悪感に苛まれたので散歩しようと思いましたが、鍵が二重にかかってたのでやめました。