知ったのは、少し後で、南紀の台の火事と同時期だった。 そして、病院も南紀の台の近く。 火事は29日の早朝だった。
糸魚川火災と同じ12.4mの強風、風下なのに火元とされ、火災原因者とされました。 火元とされた私宅居間の畳表は燃えておらず、今現在も焼け跡現場を残し証拠保全中です。 【 ①偽装放火と ②地上げ放火の複合犯罪 】を【 田辺警察署と 田辺市消防本部 】が庇っています。 【田辺市庁舎移転地の スーパー代替地確保】を、無事進行する為に、都合のいいようにしたいのです。 世界遺産登録直後に下記の証拠写真が送られてきました。 又、平成30年3月15日当方焼け跡撤去明け渡し訴訟に勝訴