夢に、真っ直ぐに向かわなくても良い
学校でも習い事でも、親族の間でも、「将来何になりたい?」の質問が子どもたちを襲います。
長女は、3歳の頃から変わらぬ夢がある…というちょっと風変わりな子どもなので別として、、次女は、聞かれるたびに夢が変わっていきます。子どもらしくて、私は好き。
私自身は、「何になりたいか」より「どう生きたいか」の方が問いとしては好きだなと思っています。
私自身は、20歳の頃に思い描いた夢を、すぐに叶えることができませんでした。紆余曲折あって、実現したのはつい最近です。
そんな生き方も悪くな