蛇女
執着、が薄れつつある
ツインレイに対して、だ。
自分の文章を振り返り読んでみると
ツインレイが大好き、常に思っていた感じ
ツインレイ彼に会えた証にと、片耳にピアスまで開けたりして、気持ち悪いったらありゃしない
笑える
少し前までは他の誰かにときめいていたし笑
コロコロ忙しい女だな
ときめいていた男性の周りには
蛇女みたいな性格の悪そうな女が鎮座してる
髑髏を巻いて
多分、その蛇女はその男が好きなんだろうな
私とその彼との甘い香、空気を嗅ぎつけて
蛇女が見えない刀で私を切り刻んできた
嫉妬?怖いな…
そんな優男あなたにくれてやる
蛇女ともしつきあったら、残念な男に格下げ
不思議とときめきもなくなった
ツインレイ彼にはもう自分から連絡は
しようと思わない
自分のいま、に集中する
追伸
猜疑心、嫉妬心の塊だと蛇女になる
顔も姿も蛇みたいになる
怖い…