テレパシー、満月の夜に
仕事を終え、家族の夕食を準備しつつ
ホットヨガで汗を流す
心地よい眠りにつき
ふと夜中目が覚めた
時刻は0時30分
暗黒の中、シーンと感じるくらいの静けさ
あ、満月だった、その影響だろうか
違う次元にいるような不思議な感覚だった
その時、リアルにツインレイ彼の声が
響いてきた
他に好きな人ができたの?
なんで?いやだよ?
どうして?
と悲しみの感情が流れてきた
やめてやめてやめてやめてやめて
耳を塞ぎたくなるような
悲痛な叫び
これがツインレイのテレパシーなんだろうな、と改めて実感する
私は平和に生きたいの
あなたは先のある人
あなたにふさわしい、地上的に幸せになってほしい
若い人と結婚して、お父さんになってほしい
平和に生きたいのです
あなたへの想いを手放したい
手放してもなお、テレパシーによって
引き戻されてしまう
ようやく他にいいな、と思う人ができたというのに…