政府の国内外の支援金への疑問~ChatGTPやり取り~
前置き
後述のあとがきが脱線しているように感じる人がいるかもしれませんが、筆者としてはこんな感じの受け取りをしました。
質問①
日本はなぜ国内でお金を使わないで海外支援ばかりするのですか?
日本国民が、納得できる理由を簡潔に答えてください。
350文字以内でお願いします。
返答①
日本は海外支援に力を入れている一方で、国内での支援も行っています。国内外の支援は、異なる場所や状況で生活や発展のためのサポートを行うために必要です。海外支援は、人道支援や国際貢献の一環として行われ、国際社会の平和と繁栄に貢献することを目指しています。また、日本が経済的な豊かさを享受している一方で、貧困や紛争に苦しむ国々も存在し、その支援が必要な場合があります。国際協力は共通の課題や価値観に取り組み、国内外の連携を通じて日本の地位と信頼性を高めることにもつながります。国内外の支援をバランス良く行いながら、社会的な公正と共生を追求するのが日本の方針です。
質問②
国内の支援は本当に足りていますか?
足りていないように感じますが、あと、消費税とかの減税を渋る割に国外には大盤振る舞いしているように感じるのは気のせいなのでしょうか。
返答②
日本の国内支援に関しては、個人や団体、政府が様々な形で支援活動を行っていますが、それでも全ての支援ニーズを満たすことは難しいかもしれません。個々の課題やニーズによっては、十分な支援がなされていないと感じる場合もあるかもしれません。
一方で、消費税や税金の使い道については政府の方針や予算によって決まります。政府は国内外の支援をバランス良く行いながら、国内の経済や社会の安定や発展を図ることを目指しています。そのため、国内の課題に対する支援と国外への支援においては、政府が判断し必要な予算を充てることがあります。
ただし、国外支援に使われる予算が多いのを感じる場合でも、それは政府の判断や国際的な責任、外交上の考慮などによるものであり、全てが国内の支援を渋っているとは言い切れません。政府の経済や予算のバランスを見ながら、国内と国外の双方に貢献することを目指していると言えます。
もちろん、国内の支援や経済政策については様々な意見がありますし、それぞれの立場や状況によって感じ方や考え方も異なるかもしれません。ただし、日本の政府は国内外両方に貢献することを目指しており、そのバランスに関しては継続的な検討と議論が行われています。
感想
(脱線してるかもしれない)
つまり、支援金とかを含む税をどう使うかは政府のさじ加減の問題だから、不満があるならやはり総理大臣や与党交代を促すしかなさそうです。
政治に文句をいうのは、選挙に行ってからにしましょう。とか、個人の持論が頭を駆け抜けました。
(ただ、選挙会場が減って場所がすごく遠いとか、仕事がブラック過ぎて無理とか、体調面で厳しいとか、行く予定だったけど予定が入ったとかもあると思うから、もっと投票しやすい仕組みがほしいです。
例えば、
事前投票の理由を書く必要をなくす
「予定が心配のため」とかなら足してもいいですが、
事前投票可能、投票所を増やす
県の投票のなら隣の市町村でも事前投票可能とかしてくれた方が投票のしやすくなります。なぜなら、人によっては会場が、在住地域より近い場合もあるからです。
病気や障害などて、移動による身体的負担が大きい人は手紙での投票を認めるとかしていくべき
事前投票初日にいまの投票日にやっていることをやるとか、立候補者優先のプログラムも変更してもいいと考えています。
投票者数をふやすためには、投票しにくい壁をなくさないと増えません。