車椅子・スロープ~ChatGPTやり取り~
読まなくてもいい前書き
ブレーキ付きの車椅子が完備されていると、車椅子を引くときに乗り手が重くても下りが楽になるのでうれしいです。ないときは危なくてはらはらするときがあります。今回は車椅子の勾配について疑問だったことを訊きました。
質問①
車イス用のスロープには、角度設定はありますか?
日本では何度で何年に設定されたかわかりますか?
簡潔に説明をお願いします。
回答①
車イス用のスロープには、一般的な設定として最大で1:12(約4.76度)までの勾配が推奨されています。この角度が、車イスの利用者にとって上り坂をスムーズに上るのに適しているとされています。この基準は、日本でも広く適用されています。
質問②
①の回答より質問。
「」飛ばしてもいいです。
「車イス用のスロープには、一般的な設定として最大で1:12(約4.76度)までの勾配が推奨されています。この角度が、車イスの利用者にとって上り坂をスムーズに上るのに適しているとされています。この基準は、日本でも広く適用されています。」
とのことですが、
推奨なのでそれよりも急であっても問題ないということでしょうか?
回答②
一般的には、車イス用スロープの勾配が1:12(約4.76度)以下が推奨されていますが、これは車いすの利用者がスムーズに上り坂を上るために最適な条件とされています。勾配がこれより急だと、車いすの利用者が坂道を上る際に負担が増えたり、操作が難しくなる可能性があります。そのため、推奨される勾配を守ることが望ましいですが、状況によっては急な勾配を使わざるを得ない場合もあるかもしれません。ただし、急な勾配を使う場合は利用者の安全や快適性を考慮して注意が必要です。
感想
ChatGPT関係:
一つの文に3つ以上質問が入っていると、一つは返答されないことが多いのかもしれません。
スロープ関係:
正直、感覚的には規定より急なスロープがあるように感じるし、町の中の坂も急なところが多いから、(スロープの有無で、この辺には来れるとかつい思ってしまうけれど、)私たち(非車いすユーザー)が思うより移動範囲が狭い車椅子ユーザーが多いかもしれないです。