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スマートシティという名の社会主義化計画を暴く

今回は、我々の生活の中に忍び寄る社会主義の流れについて話したい。
LGBT問題や移民推進、親パレスチナ運動も、左翼活動の1つだが、もっと身近なところで、社会主義化計画は進行している。
しかし、それに気づいている人は少ない。
今回は、今まで誰も指摘した人がいないであろう視点から、『スマートシティ』について、私見を述べたい。
そもそもスマートシティとは何か?
2020年代に日本で導入が検討されている都市計画だ。
どのような都市計画というと

  1. 再生可能エネルギーを普及させエネルギーを効率的に使いエネルギーの枯渇を防止する

  2. 二酸化炭素排出量を減らし気候変動を抑制する

  3. 都市の再編を行うことで地域活性化、再生可能エネルギーの導入、減災をすすめる

を目的としている。
これだけ見れば分かる通り、そもそもが再エネ利権なのだ。
現在は、住宅地やマンションが、あちこちに散在するため、あちこちに水道管や電線、ガス管などを設置しなくてはならず非効率的になっている。
しかし超巨大なマンション群を建造し、そこに人を集中的に住まわせればエネルギー効率は確かに良い。水道管や電線等もあちこちに設置する必要もないため資源の無駄遣いも抑える事が出来る。
これを称して持続可能な社会と言っている。
役所も住民を管理しやすく、市民一人一人に寄り添ったサービスの提供も、可能になると主張している。
しかし、この思想そのものに致命的な問題がある。

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