縄文海進の謎から考える異常気象の嘘
諸説あるが1万9000 年前に最終氷期が終わると温暖化が進み、海面が上昇し始めた。日本では約6,500年前から約6,000年前辺りがピークで、この時期に海面が上昇した事を『縄文海進』という。
ここまでは、どこかで聞いたことがある人も多いだろう。
しかし、この縄文海進は、結構、謎だらけなのだ。
ちなみに『縄文海進』は英語では、Holocene glacial retreat(完新世の氷河後退)と呼ばれている。
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