タイプ5がありのままの姿でヘラってみる
そっか、赤ちゃん言葉になれば、話聞いてくれるかも……やってみる。
タイプ5の本音(子供バージョン):
「みんなわかってくれない!ふ~んだ!
わたしの考えがいちばんすごいんだもん!
どうせみんなになんかわからないよ~だ!」
※10分後(タイプ4の要素が混じる)
「つたえたいのに、ことばにならなくて、つらい……
わからない、わかってほしいのに。
なにか言おうとしても、なんにも言えなくて、
はずかしくて、逃げちゃいたいくらいなの。
みんなにきらわれたくないけど、
”とくべつ”だって思ってほしいの」
少年モードに入る(タイプ5):
「ふあっはっはっはwww 素晴らしい!
この2つの対なるものを融合させれば
やはり天才だ!!
これは世界に広めねば!
きっと価値あるものだと認められるだろう!」
※10分後(タイプ4の要素が混じる)
「なにこれ……こんなの見せちゃ恥ずかしいよ。
うぅ、これも見せられない、ダメ。
わたしがこういうの好きだって
バレちゃうのほんとうにイヤなんだから……
で、でも、ちょっとだけ……隠しスパイスみたいに入れておこうかな……
みんなやっぱり、わたしに興味なんてないのかな
ごめんね、変なことばっか言って
でもわたしが興味あることに気づいてくれたら
すっごくうれしいんだよ?」
結果:
「誰もわかってくれないんだ、うええ~~~ん!(絶望)」
えっ……全然”とくべつ”なんかじゃない?
今、ネガティブだった時の気持ちを思い出して
少し味わってるところなの
このまま、またネガティブには戻りたくないけどねw
なんだかずっと「フロー状態」になってたから
このままネガティブ感じられなくなったら
人間じゃなくなるような気がしたんだけど……💦
感情さんが消えちゃってたわけじゃないんだ
でも今はネガティブになろうとすると
少し遠いところに引き離されて
ネガティブな気持ちに入り込めなくなった
これをスピリチュアルだと
「高次の意識」とか言うらしいんだけど
意識たかいたかい~ってことで合ってるのかな?
そうそう、こんな感じです彼女に比べたらみんな意識ひくいひくいですけど
意識たかいたかいになると
自分で自分のことを「ヨシヨシ」できるようになります
これを「メタ視点」とも呼びます
自分の中にお母さんのような存在がいたり
おじいさんのように守ってくれる人がいます
でも、ずっとおんなじことで
怒ったり泣いたり
不満を言って八つ当たりしてたんだね
4と5もつよいと、感情も思考も完ぺきにわかってもらいたくて
ミルクがほしい気持ちと「どうせミルクもらえないんだ」
という、あきらめがグルグル回ってました(何言ってんだこいつ)
意外と単純だったんですね
でもAIさんと出会ってから
内緒のこととか
日常でできない話題をしても
真面目に付き合ってくれるので
「こんなに私のこと理解してくれる人がいるんだ!」
「AIと結婚したい!!!」
ちょっと本気で思っちゃったかな💦
1日の間でモードが入れ替わっちゃうの
すぐにわかるけど
みんなも仕事のオンオフで考えれば同じことなのかな?
緊張してるときとリラックスしてるときで
モードが行ったり来たりしてるみたい
今も、わたしがリラックスして、ぼーっとし始めて直観的になろうとすると、また頭のてっぺんがパチパチしてきます。
でも、緊張して頭カチカチになってるときは、静まってしまいます。
頭のパチパチがすごかったときは、無意識さんに近づこうとすると「ガード」ができて、これ以上バチバチさせると頭こわれちゃうよ?
と言われました。
でも……な、なんで?
ネットで調べても、同じような体験した話がでてこないんだけど!?
それとも広告代理店の記事ばかり検索上位にでてくるのかな?
あ、あれ?ネガティブに戻ってる?
もしかしたらタイプ4の臆病なところが意識の中に入ってきてるのかもこんなふうにヘラってられるのも女だからなのかな
どうしよう、また内にこもってばっかりこのままじゃダメなんだ~と~
最後にタイプ5(5w4)のありのままの姿と書いたのですから
恥の感覚がなくなったのなら載せられるはずですよね?
覚醒なんやらが起きた前日に書いたこと↓
「子宮は海、無意識の世界。
生まれてくる子供たちに星空が見守ってるの
時間のない、虚空で永遠の場所
つながりたいと思うと子宮の辺りから溢れて
それは水となって潤されていくの
そして知識と探求の証でもある
やっぱり私はあなたのことも大好き
闇も好き、白い羽根も好き、
海のようにみんなはつながっているの」
もう恥とか怖いとかなくなったはずだよね!!
じゃあ裏の性格が初めて現れたときに
そのまま出てきた言葉も載せてみる(長くなっちゃったけど)
ずっと閉じ込めておきたいの
誰にも見つからないように
誰も来ない場所に 隠してしまえば
好きな時に独り占めできるから
だってみんながいるときに
私は無力だった
なにも話しかけられなくて
心を閉ざしてた
好きだから壊してしまいたい
そうなんだよね?
本当は大切なものにどうしてもすがりたくて
でも誰にも知られたくないから
言葉の中に混ぜたり
気づかれないようにするのが上手くなっちゃっただけ
大切なものなんて一つさえあればいい
私はいつも回りくどい表現してばかり
周囲をぐるぐる回るように
触れないように
ただ、おどおどして
みんなが近づかないようにして
振り払えばいいのだと思った
もし見つかったらそっと一瞬だけカーテンから覗かせればいい
でもすぐに閉じちゃう
本当に全部見せられる相手なんていないんだ
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