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夢の国で秘密の大冒険 〜2.いきなり!?はじめての●出し〜

前回のお話はこちら

私の憧れのシチュエーションみたいなの書いちゃいました。笑

どんな楽しいことが待ってるのかなってドキドキワクワクしながら、電車に揺られて東京駅に着いた。まだ7時前なのにすごい人だ。美男美女のカップルやミニスカ履いたJKっぽい子に、みんなどこに行くんだろと少し気にしながら、待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所にはすでに彼が待っていた。いつもと同じTシャツにジーパンを履いていたが、いつもよりも少し大きく見えた。股間のところも笑

「待たせちゃってごめん」「着いたばっかりだから大丈夫」といつもと同じような会話をして、早速京葉線のホームに向かった。いよいよだ、と思うと心臓の動きが早くなった気がした。

ホームに向かう途中、彼が「ちょっと寄り道してっていい?」と言った。てっきり飲み物でも買うのかと思い、「いいよ」と返事をした。そしてら、そのまま腕を引かれて、予想もしていなかったところに連れられていった。

多目的トイレ、、、何となくどうなるか想像はしたが、これから起こることは想像をはるかに超えていた。
トイレに入り、鍵を閉めてからの出来事はほんの一瞬だった。彼はズボンを下ろし、私のスカートを捲し上げ、パンツをずらして、あっという間に彼のモノが私の中に入ってきた。朝からドキドキしていた私のオマンコはすでに湿っていたのか、すんなり入ってしまった。あまりの早さになにも声が出なかった。そのまま、彼は動きだした。

「えっ、ちょっ、待って待って」と言ったが腕を掴まれ、バックで抵抗もできない状態で彼は一言も喋らずに激しく動いていた。
いきなりの行為に戸惑いながらも、彼のモノに突かれるのが気持ちよく、「あっ、あっ」と声が漏れてしまう。こんな場所なので、あんまり声を出すとバレてしまうと思い、必死で抑えようとしていた。

1分足らずで、彼は「このまま出すね」と言ってきた。えっ、もしかしてゴムしてない!?と驚き焦ったが時はすでに遅かった。
私はまだ満足に逝っていないのに、彼のあたたかいものが私の中に入ってきた。初めての感覚だった。実際中に出されるのは初めてだし。気持ちよかったし、逝きたかったし、でも赤ちゃんできたらどうしよう、トイレでしてるのがバレたらどうしようという不安もあった。複雑な気持ちになぜか胸がドキドキしてしまった。
「なんでいきなり?」と聞いた。
「見た瞬間あまりにも可愛くて抑えられなくなった」と答えた。ちょっぴり恥ずかしく、嬉しかった。

その後の彼の行動も早かった。パンツを剥ぎ取られ、上半身に手を回して、ブラジャーを外された。「今日と明日はこんなものいらないよね」と言って彼の鞄の中に入っていった。
そのまま「ずっといると見つかっちゃうよ」と言い、ノーブラノーパンの私を多目的トイレから連れ出した。すべての行動が早く、こんな格好で出たら恥ずかしすぎると思っても、私は起こることすべてを受け入れるしかなかった。

朝一番から想像を超えるあまりにもいきなりの出来事に、心の中で、これからもっとすごいことが起きるのかなと密かに期待していた。そんなことを考えていたらオマンコはどんどん濡れてきた。彼のまだあたたかい精子と私の愛液が太ももを伝って垂れてきた。
そんなタイミングで彼は私の太ももを触った。「このまま電車に乗ったら、シートがびちょびちょになっちゃうね」と鼻で笑いながらな、電車に乗った。
こんな格好でディズニーに行くなんて、と少し冷静になった私に恥ずかしさが込み上げてきた。

続く

本当に好きな人とだったらこういうのすごく憧れます笑
なかなかディズニーに辿り着かなくて、、、笑

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