お知らせ 毎日11投稿を目標にしておりましたが、私生活とのバランスがとりにくいと感じましたので、毎週水、土曜日の夜11時投稿に方針を変更します。 当初の宣言より間隔が長くなりますが、何卒よろしくお願いいたします。
どのみち希望がないのなら、好きにやるのがいい
苦労は買ってでもしろ 学生から立派におめでとうを果たすとよく言われるであろうこの言葉。 そうでなくとも言われてきたであろうこの言葉。 まぁ、うん。外れてはないし、つらいことを経験すると相対的に他が楽に見えるって言うのもわかるんだけど、使いようによってはマウントかはたまた何か脅迫めいたようになっていささか気持ちの悪い意味合いを含んだ言葉になる。 買ってでもしろ系によくある事 買ってでもしろ系によくあるのが「買ってでもしろ」は「買わせる側」が言う言葉であるという事。
かの有名な毛利元就が説いた一節。 「一本の矢なら簡単に折れてしまうが、三本のでは折れない」。 しかし落ち着いて考えてみましょう。 矢を折るのがアーノルド·シュワルツネッガーさんだった場合、どうでしょうか。 吉田沙織さんでも同じです。簡単に折れるでしょう。 そう、例え三本束になろうとも叶わぬ相手は存在します。 つまり、説かれた話をそのまま信じてはなりません。こーゆー話には話す側が「こう捉えてほしい」という意図が含まれているので、視野を狭めて良い話にしようとします。(偏屈)
お久しぶりです。 最近私の会社は残業が常態化してきました。 同期は辞めました。私一人です。 洗脳というか、本質を無視した研修が続いています。私も今年度を持って辞めようと思っています。 それはさておき、こんな有り様ですので更新が追い付かない上にネタが切れました。そこで最終手段、そう、質問コーナーです。 もうこの際テーマは何でも良いです。 誹謗中傷いがいなら何でも良いです。 とにかくネタがないのと、長い記事を書く時間と体力がありません。 短くても回答できれば記事の更新が出
皆さん、お久しぶりです。 まずは記事の投稿がずっとできていなかった事についてお詫び申し上げます。 ここからは言い訳になってしまいますが、以前につぶやき投稿したように、本業がかなり忙しくなっております。 つまるところ、記事を書く時間や体力がないという言い訳です。甘えと捉える人もいるでしょうが、それは間違いです、と私がどれほど否定しようとも信ぜられなければそれでかまいません。記事の投稿ができていなかった事も事実なのですから。 この度、思うところ私は私の約束を破ってシリーズ物
お知らせ 本業が忙しくなってきたため しばらく更新が不定期になります。 スタートしたてで申し訳ありません。
Cubase 12でFM8を起動できないことがあるようです。 私に起きた具体的な症状は以下になります。 ・.dllが認識されず、ブラックリストにすら引っかからない。(.dllを読み込むファイルを別に設定すれば一応ブラックリスト入りはする) ・ブラックリスト入りしたのち、再アクティベートしようとするとCubase 12ごとクラッシュする。その後もクラッシュ後の起動画面で「すべての サードパーティ製プラグインを無効化する」をチェックするまで何度起動してもクラッシュする。 F
今年の6月から、時間があるときは仕事終わりに散歩をすることにした。 きっかけは様々あるが、就職してから二年目にして鬱々とした気分が晴れなかったからだ。 仕事終わり。車に乗り込み、近くの道の駅に向かう。 そこが私のお気に入りの散歩スポットだ。 ワークマンで買ったお気に入りのジャケットを着て、その日の気分で選んだジュースやらコーヒーやらをもって、さながら哀愁を漂わせるロックスターのようにして歩く。 イヤホンをしてお気に入りの音楽をかけながら。 最初の曲はTHE VERVEのBit
前書き皆さんこんにちは。 さて、私の最初の記事にもある通り、私はこの「社会人」という言葉が嫌いです。 理由といえばいくつかありますが、まずもって気持ち悪いからです。 ですが私は、この自分が感じる「気持ち悪い」を一言で説明することがうまくできません。この「一言で説明できない」も気持ち悪さに拍車をかけています。 なのでこの私の抱く「気持ち悪さ」の定義と正体を探り、不快感の解消と私と同じく「社会人」という言葉に気持ち悪さを感じる同志の助けとなるべく、「社会人」という言葉を研究し、そ
諸事情あって記事の投稿が一時間ほどおくれます。 すいません。
はじめまして、皆さん。セオドアと申します。(もとは他の方の記事を読むために適当に名前を決めたのでいつか変更するかもしれません。) プロフィールにも書きました通り、私はかなりねじ曲がった、世間一般が「まとも」と定義するものからは遠い性格をしています。 いわゆる”物事を斜めに見る”タイプの人ということです。 別の言い方をすれば、社会不適合者ということです。 さて、私がここで記事を書いていこうと決めたのにはいくつか理由があります。 まず一つは、正直に申しますと、私が寂しかったか