え、これ誰のスキルシートだっけ...?SES営業の不満を解決します。@SES営業
こんにちは!水道橋で日々SES営業として奮闘しているヤギです!!👍
毎日、テレアポ、MTG、営業面談、エンジニア面談と日々業務に追われていますが鋼のメンタルで頑張っております!
今日は新プロダクト「クラウドシート」を使ってSES営業の効率が爆上がり
した話をさせて頂きます。
SES営業の皆さんへ
SES営業においてこんなお悩みありませんか?
SES営業をしている中でスキルシート管理の煩雑さに気づかされました。
課題1:エンジニアを提案されたクライアント側の情報の見づらさ
以前こんな事を伺った事があります。
クライアント👨「エンジニアを提案してくれるのはありがたいのだけど誰がどのスキルシートわからないので、確認に時間を頂きたいです。。。」と。
私も逆にエンジニアさんの提案を受ける事があるのですが確かにそう思う時があります。
下記のようなイメージです
メール文にエンジニアの特徴をずらっと書き後はエクセルを複数枚添付。
私👩「お、、見づらい。。。。」
こんな事では提案したいエンジニアではなく別人を面談をしてしまうミスなどが起こってしまいそう。
※実際にスキルシートとは別の人を面談してしまったという事も起っているようです。
■しかも、毎回メールで送りつけてくるのでメールが埋もれてしまう、、、提案してくれた会社にもっと良いエンジニアがある可能性があるのに見つけ出せず契約にならない事も多々あると思います。
課題2:エンジニアを提案する側の企業もスキルシートの管理が煩雑な為、どのエンジニアが稼働していて誰が面談に進んでいるかわからない、、
エンジニアを提案する側の企業でも誰が稼働可能で、誰が面談に進んでいて、誰がどの企業に常駐しているか?などが不透明で管理が煩雑化しております。
この状況では提案する側の企業も間違えて本来とは別のエンジニアを提案してしまったなどのトラブルになりかねません。
そこで。。。。!!!
クラウドシートなら全て解決できます。
クラウドシートはエンジニアのスキルシートをweb上にアップロードし特徴、PR、年齢等を記入して 後はURLで共有するのみです。逐一エクセルを送る必要はありません。
これまでSES営業の課題であったスキルシートにおける「エクセル(Excel)の管理・スプシの管理・OS環境の違い」それを解決できるのものクラウドシートの魅力です。
使い方・機能をご紹介。
課題1:エンジニアを提案された側の情報の見づらさに対してのソリューション。
まずは
管理画面からエンジニア情報を入力(年齢、単価、スキル、稼働状況)します。
それぞれ入力が終わったら案件に対応できそうなエンジニアをスキルで絞り込みをします。
(PHPの案件であればPHPが得意なエンジニアを絞り込みます。)
クライアントに提案するエンジニアの絞り込みが完了したらURLを作成、公開します。
絞り込みをした状態でURLを発行できる為、見せたくないエンジニアなどは公開されません。
URLが発行されたらそれをそのままクライアントに送信すれば一括でエンジニアを提案できます。
URLをクリックしたクライアントは下記のようにエンジニアのスキルやスキルシートをわかりやく確認する事ができます。
でもデモページはこちら(https://cloudsheet.myalarm.site/member.html)
これで提案されたクライアントはエンジニアのスキルなどがわかりやく確認する事ができます。
課題2:エンジニアを提案する側の企業もスキルシートの管理が煩雑な為、どのエンジニアが稼働していて誰が面談に進んでいるかわからない、、に対してのソリューション
それぞれエンジニアのスキル特徴を入力すると営業メンバーでエンジニア一覧を確認することが可能です。
そこで各エンジニアの状況を確認する事が可能です。
この機能により、どのエンジニアが営業可能で、どのエンジニアが面談に進んでいて、どのエンジニアが提案可能なのか一目瞭然です。
これで営業同士の連携ミスは防げるようになります。
さらにエンジニアがスキルシートを自分で更新しアップロードできる機能もある為、逐一営業さんが更新を促す必要もありません。
【先着5社限定】でミニマムプラン無料でご利用可能です
いかがだったでしょうか。
弊社はこのクラウドシートを使う事によって、SESの営業効率が大幅に上がりました。
ノートを見た方で先着10社までミニマムプランを特別に1ヶ月間月額無料で利用が可能です。
皆さんもSES営業のDXを進めてみてはいかがでしょうか。
クライアントは情報を見やすくなり、提案側はシートが管理が楽になります!
詳細はこちらから↑
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