2024年のメディアトレンド予想@韓国
お疲れさまです、カテノイドです🥝
1年の2/12が過ぎましたが、今からでも遅くない(…はず)!
ということで、2024年のメディアトレンドの発表です👏
ちなみに、今回の記事は
韓国で運営しているカテノイド企業Blogから内容を抜擢しました◎
カテノイド予想!
2024年のメディアトレンド👀
🥇ショート動画を中心とした販促
「韓国のNo.1デジタル広告専門企業「インクロス」のIAMレポート2023によると、メディア利用率No.1になったのは” オンライン動画サービス ”👏
なんと利用率は驚異の91.9%(!)
特に10代から30代のオンライン動画サービス利用率は95%以上と、
M-Z世代の動画需要が圧倒的。
オンライン動画の需要が急増し、デジタルマーケティング業界でも動画広告を全面的に活用する傾向にあるとのこと。
この結果を受け、2024年にはいいねボタン、共有ボタン、動画バナーなどの
ユーザーアクションを促す機能を導入したショート動画を中心とした、
オールインファネル(All-in-funnel)マーケティング戦略に注目が集まるのではないか、と予想🤔
弊社が提供しているショート動画プラットフォーム「Charlla」では、動画内にリンク付きバナーを挿入することができるため、ショート動画からユーザーアクションを誘導、ユーザーアクション数の統計まで計測できます。
このように、CTA(Call To Action)を促す機能を搭載しておりますので、オールインファネル(All-in-funnel)マーケティングにもご活用いただけます💁
🥈生成型AI×映像メディアコンテンツ
2023年はチャットChatGPTが登場し、人工知能技術がアツくなった年でした。生成型AIは広告やマーケティングにもよく活用されています。
(日本でも、生成型AIに関するニュースをよく見るようになりましたよね)
MetaとGoogle、TikTokは誰でも簡単かつ迅速に広告テキスト、画像、スクリプトを作成できるクリエイティブツールの導入を発表。
まだ汎用サービスになる前ですが、動画を生成するAIとして
Metaの「Make-A-Video(Make-A-Video)」
Googleの「Imagine Video(Imagine Video)」 が公開されました。
eコマース業界は、急速に発展するメディアトレンドの中で、効率的な集客方法の一つであるオンライン動画サービスに注目が集まっています。
弊社もトレンドを常にキャッチし、より専門的な動画技術とソリューションを提供してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします✊
トレンド予想が長くなってしまったので、
2023年における弊社ブログの人気キーワードは、さくっと発表👏
2023年の人気キーワードTOP3
byカテノイドブログ
🥇ライブコマース
🥈ショートフォーム(ショート動画)
🥉SNSマーケティング、コンテンツマーケティング
ECサイトとの関係が深いワードが並びました👏
特に、ライブコマースの領域が飲食、美容、ファッションを超え、家電製品はもちろん、自動車や不動産まで広がっている傾向にあり、韓国では今年もライブコマースの影響力はさらに大きくなると予想。
日本では、まだまだライブコマースの需要が少ないですが、
インフルエンサーの人気が強く、影響力も大きいので、今後じわじわと増えていく・・・かも🤔?
ECサイト×ショート動画の需要がかなり高まっている昨今、
弊社カテノイドも、ショート動画プラットフォーム「Charlla」の
サービス強化に、もっともっと力を入れていく予定ですので、
どうぞよろしくお願いします✊
韓国語の勉強にもなるかも🤔?
ご興味がありましたら是非韓国ブログもどうぞ💁
Fin.