日常って忘れてしまうから、書いておこうかな
2024.04.13-14
自己肯定感や思い込みしがちな私は、友達がいないだなんて考えて落ち込みがち。
なんなら予定のない日は自分の存在価値を感じられずに病んでしまいそうになるから、だれかといたくなる、よわーいよわーい自分。
でも、この土日を振り返ると本当にそうなの?と自分自身を再度見つめてみると、とっても充実してたのかもしれない。
改めて文字にすると、当たり前以上を求めすぎて苦しくなってる自分に気がつく。贅沢やなあ。
土曜日
この日はゆっくり起きられた。
これだけでも自分の中のQOLはめっちゃ高まる、寝ること is my 趣味。
この日は大好きなメンバーの誕生日前夜祭。
一緒に過ごして欲しいとかわいいお願い事をされたこともしあわせだよね。
仲良しで仲良しで、転職すると聞いた時は悲しかったけれど彼女がいたから私はマネージャーでいられた存在。いまではすっかりかけがえのないともだち。
彼女に似合うコスメを、もう1人のメンバーと1時間かけて選んだのもたのしかったな。
かわいいキラッキラのグリッターも、4Q頑張った自分へのご褒美に買っちゃった、MACのコスメはテンション上がるなあ。
プレゼントはすごく喜んでもらえて、
実際につけたコスメはすごく彼女に似合っていた
くっだらない話で女子会して、
年は違うけど永遠にゲラゲラわらって話せる存在ができて、それだけでもこの会社にいた意味があるな、なんて思える。
いつもありがとうね、ふたりとも。
日曜日
友達のチアを見にバスケ観戦。
プロのチアリーダーを高校からずっとやっていて6年越しとかに初めて彼女をコートで見た。
率直に感動し、そして、尊敬した。
バスケットコートで見る彼女はすごく輝いていて、生きる希望や頑張れる気持ちにさせてくれた。
一緒にいった友達(先輩)2人も、
すごくたのしかった!かっこよかった!と言ってくれて、そんな子の親友でいられることが嬉しかったし、自分のことじゃないのにすごく彼女が誇らしかった。
(その先輩も、充分細いのにピラティス通ってダンス通って、とストイックだし、1人は躁鬱から脱却していまは医療事務の勉強してるし、かっこいいの!)
私の親友たちはみんなかっこいいんだぜって、誇ったと同時にわたしも頑張りたいなと思えた。
みんないつもありがとうね
だからね、わたしへ
友達がいないなんてもういじけないでね。
そんな友達達が誇れるような私でいようね
そしてみんなのことを愛しちゃおうね
メモ(書ききれない、しあわせだね)
親友先輩①
・細い(のにピラティス行ったりダンス行ったり、本番の公演に向けて身体搾ってるのほんと尊敬)
・最近知ったけど英語の勉強してる
親友先輩②
・躁鬱乗り越えていまフルタイムで働いてる
・気遣いや私にない観点しか持ってない、刺激もらえる
・嫌なことを嫌って言える、それがかっこいいし羨ましい
親友
・いつも私のことを肯定してくれる
・意見を尊重してくれる
・好きを言葉にして伝えてくれる
・好きなことを頑張っている
親友
・遠くに住んでても気にかけてくれる
・全力でエールをくれる
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