うつ病と診断されたのだけど、体重減少が著しく、ちゃんと心電図検査などをしてみないと薬が出せないとのことで…(痩せすぎてて薬により突然死のリスクがあるあるのだそう)次の診察まで漢方薬で様子をみることになった。 とにかく食べて太らなければとずっと頑張ってきたけど、とにかく食欲がなく。 先日想い人と飲みに行った際に結果報告。 目標があれば頑張れるかなと思ったので、勇気を振り絞って彼にお願いをしてみた。 「10kg体重増やせたらハグしてもらえませんか?」 答えは「その時の体調次第で
ここ何ヶ月もメンタル不調が続き、昨日心療内科を受診したら、まさかのうつ病でした。しかも重めと。混乱して泣きました。 3ヶ月の休職を勧められ、診断書をもらいました。…が、この繁忙期に休むのは現実的ではなく…。仕事をしてない自分も想像できない。 自分のことなのに自分で決められないので、子供たちにも相談。受診前は退職したら?と言ってましたが予想以上の結果に、今仕事を休んで家で1人でいると色々考えて危険だから、このまま仕事を続けて、勤務時間を減らすとか日数を減らす方向で考えたほうがい
想い人から頭を撫でられて嬉しそうな私の夢を見ました。 現実になってくれたら…と思う反面、いい歳して何考えてるんだ、とも思います。 来月またその人と飲みに行きます。きっと進展はないんだろうけど、会えるだけでいい。それ以上は望んじゃいけない。
去年の今頃、会社のパワハラ上司を内部告発しました。今もまだ対応継続中。しかしまだ何も変わっていない。 そして、もうすぐ前夫と離婚して1年になります。 いろいろ重なりすぎて、現在メンタルが不調です。ようやく来月心療内科を受診できそうです。 メンタル不調の原因の一つとなっていた母とも2ヶ月ほど連絡を絶ってます。 良くないことばかり続いてますが、きっと楽になれる日がくると信じてます。
いろんな感情に蓋をして生きてる。 蓋をしなければ生きてこれなかった。 父のことも、元夫のことも、密かに想ってきた人のことも…母に対する気持ちも。 最近は時々その蓋が外れそうになることがある。 少しだけ顔を出す深く閉じ込められてた感情は、簡単に私の心を壊しそうになる。 その感情の半分でも出すと恐らく私は簡単に死んでしまうんだろう。 そんなことにならないようにまた慌てて蓋を閉じる。
あー、やっぱり嬉しくなるんだよなぁ… あんな風に返事返されちゃうと。 やっぱりまだまだ好きなんだなぁ。 会いたいな……
SNSに彼からコメント来るとどうしても嬉しくなってしまう自分がいる。
4月、突然好きな人から連絡があった。彼は旅行中だった。 旅先で何かあったようで電話口でものすごく落ち込んでいた。 翌日も電話があった。まだ落ち込んでいて、根深い悩みもあるのも知った。長い時間話を聴いた。そして「◯◯さんも一緒に来ればよかったのに」の言葉に年甲斐もなくすごくドキドキした。「行こうと思ってたお店が満席だったおかげで、◯◯さんと電話で話せた」とか嬉しいこと言ってくれたり、単純な私はまたその気になってしまった。 そしてついに「どんな貴方でも大好きです」と告げた。心の
まだ迷いの途中ですが、4月から状況が変わりました。 迷いに迷って自分がどうしたいのかわからなくなりました。 忘れないようにメモ。
まだお付き合いをしていた頃の話。 それまでは普通に優しかったし、喧嘩もしたことがなかった。 ある日の夜、いきなり「みんな死ねばいい」ってメールがきて、その後連絡が取れなくなった。 私何かしたかな、嫌なこと言ったかな、連絡が取れないから色んなこと考えて眠れなかった。 2日後くらいにやっと返信が来た。今まで通りの内容。 結局そのメールの意味はわからずじまい。 その時から私は彼の機嫌を伺いながら付き合っていくことになった。そして、彼の中の闇を感じて支えていかなければという感
無理に忘れなくていいんじゃない? 忘れようとするから夢にまで出てくる。 好きの気持ちを持ったまま、次へ進めばいいんじゃない? 告白もしてなければ、振られてもいない。甘い考え?
永年の想いのライトが点滅し さよならのネオン輝き始める
昨日、好きな人と飲みに行きました。二人だけで行くのは1年以上前以来。 沢山話して、改めて気付かされたこと。 やっぱり彼の中には私はいないんだなーと。 昔の彼女の話を聴いてて、過去の話なら平気だけど、彼女のことは今でも忘れていない、今も好きなんだということを思い知らされた。 現在進行形の話を聴く余裕はまだ私にはない。 10歳以上も年下の彼。子供がいる私。 初めから無理かもと思ってた。けど、同じ会社に勤めてた時は、私の仕事終わりを待っててくれたり、たまに飲みに行ったり…少し
1人で飲みに行けるBARがある。 マスターは中学・高校の同級生。 なので、1人でと言ってもマスターがいるので実質1人じゃない。 この前、マスターと恋愛話…というより、初体験についての話になった。 マスターの初めての人は、付き合っている人ではなかったそうだ。でも、あれからだいぶ年月が流れても、今でも時々思い出すのだそう。 え?それキモくない? 咄嗟に口に出てしまった。 私の初体験の相手、実は名前も覚えてなくて、学年が一つ上の人だったくらいしか…これまでお付き合いしてた人
今日は四つ葉のクローバーを見つけたので、 おすそ分けです。 読んでいただいた方に幸せが訪れますように。
父の事を書きたい。 父の事を残したいのだけど、いざとなると心が父から逃げるのです。 たくさん言いたい事あった。忘れたくない思い出。人生で一番つらいこと… まだまだ認められない自分がいる。