緩やかな温度

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最近の記事

小さくて大きな日常に包まった奇跡

センラさんが33歳のお誕生日を迎えました!!!! おめでとうございます、今年も変わらずお祝いできることが幸せです。 なんかカッコつけたタイトル付けてますが32歳のセンラさんのお仕事(浦島坂田船含む)振り返りブログです! グループ結成10周年という大きな節目を超えて11年目という大事な一歩を踏み出したこともありお仕事一つひとつがボリューミーで、センラさん個人としてもたくさんの活躍がありましたね。まだまだ貪欲に活動の幅を広げて大きくなっているのを実感して嬉しい限りです。 ※め

    • 踊るキミを見つめる

      夏ツアー「Weddiing」に参戦してセンラさんが踊っている姿が大大大大大好きだと再確認したので、どうにか言語化したくノリと勢いで作成した自己満殴り書きメモです。どんどん追記していく予定です。 ※ダンスに関しては見るのは好きだけど踊れない全くのど素人です。知識がないので専門用語は使えません。とりあえずニュアンスだけでも伝わればオールオッケー ※「Weddiing」の一部ネタバレを含みます。未参戦という方はブラウザバックでご自衛ください。 ・ 上から目線っぽい言い方にな

      • 咲 令和浪漫に想いを馳せる

        浦島坂田船の春ツアー2024 「四春祭」全14公演お疲れ様でした! ほんと〜〜〜〜〜に楽しくて幸せな春ツアーだった!!!! モニターの両隣に御輿を思うようなセットが飾られ、その周りには桜が舞い華やかな色使いがなされているメインステージはどの曲を披露してもいいアクセントとして成り立っていたし、アリーナ公演ではならではの特攻が追加されてより豪華絢爛な春特有の"お祭り騒ぎ"を表現されていてライブ中ずっと興奮の渦にいたなあ。 私は何よりも浦島坂田船の春ツアーが大好きで、特に20

        • Make a passが好きだという話

          突然だけど、あなたには推し曲というものはあるだろうか。私はある。浦島坂田船という歌い手グループに所属しているメンバー、センラのオリジナル曲であるMake a passという楽曲がとてつもなく大好きなのだ。 浦島坂田船結成10周年を記念したライブで楽曲リクエストなる企画が開催された際、惜しくも1位は逃したもののそこで上位に食い込むくらいオタクの中で人気の高い楽曲でもあるひとつで。ワンマンライブでセトリ入りされてたら喜びの声をよく見かけるし、歌枠でもよくコメント欄に流れている気

          2024.2

          体弱いくせに現場大好きだからあまり考えずに平日出勤休日現場の毎日を過ごしてたら見事に体調崩してぶっ倒れたよ〜!体調管理さえまともに出来ない社会人がここにいるよ〜!しかも懲りずに来月も現場行こうとしてるから学ばないと、とは思ってるよ でも行かずに後悔するよりかはマシかなって(言い訳) 2月もめちゃくちゃ充実してたな〜〜 オタク楽しい!! ・La citron https://x.com/sen_sen_sen_sen/status/1753014857874772193?s

          2024.01

          今年は月ごとにハマったものや現場を記録として残して年末に振り返りたいと決めたので頑張って続けていこうと思うよ〜 見たものをインプットするだけでなく自分の言葉でアウトプットするのを定着させたい! (SNSに既に感想を呟いてるコンテンツは短くなるとは思うしネタバレしかない) 浦島坂田船のTHE CATCH 年始早々にどデカコンテンツのスタート。げつようびは畏まらず素の4人がだべってる空間にご一緒させてもらってるけど、こちらはスタジオインして企画らしい企画を立てて"ラジオ"を頑

          一等星

          久しぶりにブログを書いてる気がする。前の記事を確認してみたら約1年前のものだった。普段は140字という限られた場所に、ぎゅっと気持ちを濃縮して喋ってるから文章の組み立てが下手な自分にとっては、頭に浮かんだ言葉に上手いように感情を乗せて呟くことが出来ないでいる。だから在り来りな言葉や流行りの言葉に頼ってばかりで"自分らしい"想いを思えば吐露していなかったな〜と推しの誕生日が迫る1週間前に突然ふけった。それならば、と機会を逃さぬ内にせっかく作ったブログにつらつらと自己満足でもいい

          偽りひとつもない言葉たちへ

          先に言っておきます!めちゃくちゃ長いですし、初めてのブログなので言葉拙で上手く表現出来ていない箇所が多々あります。そして、これまでの深澤さん表紙の雑誌やメンプレの内容について隅々まで言及してます。「まだ見てない!」「ネタバレは嫌だ!」って人はここで引き返してください。読んでやるよっていう優しいあなた、本当にありがとうございます(泣) 通算7冊目(まだ発売されていないAERA抜きで)の単独表紙を飾っている深澤さん。改めて一目惚れさせてくれるような表紙で、購入して良かったな、と

          偽りひとつもない言葉たちへ