私の夢見るおっきな未来
どんなにどんんなに想ってみても叶わないことlは叶わないものでしょうか。
健康優良児として認められ両親を喜ばせる乳児だったらしいけれど
いつの頃からだろう…
たぶん健康を否定されてしまってから意気地のない私は我慢と諦めが得意になった。
夢は可愛いおばあちゃんになって孫を連れて界中を旅したい。
英語さえ話せればどこの国へ行っても怖くはない!
なるはずだったのに
辛い体を引きずっては国内だっておぼつかないだろう。
未来が描けない
夢が描けない
現実は悪者だ
だけど私は普通ビトととして『今』生きているる
時の流れと一諸にどうなっていくかも分からぬまま
更に辛辣な体が待っていようとも
それでもやはり私はまだ見ぬ未来に託したい
医学の進歩に全てを委ねて駆けていく。