挑戦を笑われても、気にしない人に｜よなおさん【前編】

「挑戦してみたいことはあるけど、友達に何か思われたら嫌だな…」 そう思って挑戦できなかった経験や、思い切って取り組めなかった経験がありませんか？私も他の人に否定されたり、「なんかやっているんだね」と言われるのが恥ずかしいと感じることがありました。 今回はそんな学生にぜひ届いて欲しいイベント『沖波祭』で、学生キャスト代表を務められているよなおさんにインタビューしてきました。 沖波祭とは？その裏に込められた、来場者への想いとは？ ぜひ、最後まで楽しんでご覧ください！ 沖

韓国人起業家in沖縄 | チュ・ソンミンさん

異国である沖縄で会社を立ち上げたチュ・ソンミンさんのマインドを！人生を！覗いて行きませんか？ 人生において挑戦しているか。 自分には無理と諦めていないか。 視野を広く持っているか。 自分を見つめ直すきっかけになると思います！ 是非、ご覧下さい！ 今回は、株式会社OKIKANG　代表取締役　チュ・ソンミンさんに話を聞いてきました。 ↓沖韓さんのInstagram 日本語が好き！ ーー会社のホームページを拝見したのですが、日本語検定や日本留学をしようと思ったきっかけは

やりたいことへの挑戦が、理想の将来を近づける｜メンバーインタビュー③エル

突然ですが、将来の夢や、やりたいことはありますか？ 「実はずっと〇〇になりたくて…」という方も、少なくないかも知れません。 今回は、with OKINAWAのメンバーの中でも、夢を持って活動してくれているエルのインタビューです。 中学生の頃から学校の先生を目指し、今も教員免許取得に向け日々勉強しているエル。 そんな彼が「コロナでできなかったことのリベンジの場」「よりよい先生になるための成長の場」としてwith OKINAWAを選んだ真意とは？ ぜひ最後まで楽しんで読

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます！ 今年最初の投稿は、明後日1/10(火)です！年初はメンバーインタビューからになります！乞うご期待！

今年の目標、振り返りましたか？

こんばんは。さむです。 突然ですが、みなさんは今年の振り返りはしましたか？ 毎年たてる抱負・目標。 立てっぱなしで終わっていませんか？ 今回は、with OKINAWAのこの1年を振り返りながら、目標を振り返るときのコツも書いていければと考えています。 今年の目標を思い出すまず最初に、年初に立てた目標は思い出せますか？ もし「思い出せない！」とか「書いたけど紙をなくした！」という方は、書き方を工夫してみましょう！ 例えばこのnoteという媒体は、ブログのような形で

1月末！！スイーツイベント開催決定！！

みなさんこんにちは！さむです！ 沖縄も寒くなってきましたね。 私は先日ヒートテック&暖房デビューを果たしましたがみなさんはいかがですか？ ちなみに県外の友人に「17℃だけど暖房つけている」と話したら笑われました…。 体感温度が違うんですよね…。 さて、今回は1月22日に開催予定のイベントの詳細について書いていければと思います！ 今回の企画は・・・今回の企画は、『スイーツ好き必見！おすすめカフェを共有しよう！』です。 友達と遊ぶ時、恋人とデートに行く時、一人の時でも

マチのヒトとコトをつなげる｜崎原結斗さん　

皆さん、お久しぶりです^ ^ かなこやいび〜ん^ ^ 今回は、よなばる綱がるプロジェクトの未来戦略リーダー、崎原結斗さんにお話を聞きました！ 私達with OKINAWAは、夏休み期間中、Twitterのフォロワーさんと1on1するイベントを開催しておりました！そこで出会ったのが、結斗さんです！^ ^ 最初は、インタビュー記事を書くつもりもなくお話をしていたんですが、結斗さんの活動にとても興味を持ち、ぜひ皆さんに素敵な活動をシェアしたいと思ったので、記事に書き出しました^ 

環境問題を楽しく伝える｜國場音志さん【後編】

この記事は後編です。前編はコチラ ↓うちなーゲッツのInstagram 活動を通しての変化 ――最初３人だけで行っていた活動を、周囲も巻き込んでやろうと思った理由ってあるんですか？ 僕たち３人でやったところで環境問題の現状は変わらないと思ってたことですね。どうせやるなら巻き込んでみんなでやったほうが色んな人が環境問題に興味を持ってくれるとも思ったので周囲への発信を行うようになりました。 ――ちなみに、活動を通しておとしさん自身の変化ってありましたか？ 僕が実際に感

環境問題を楽しく伝える｜國場音志さん【前編】

皆さんは、ビーチクリーン等のゴミ拾いの活動に参加したことはありますか？一度参加したことがあるのですが、本当に楽しい時間なんです。 参加している人は正直初対面の人ばかりですがそこで新しい繋がりが生まれることで楽しいと感じるのだと思います。 今回は沖縄ゴミ拾い活動をしている『うちなーゲッツ』の、國場音志（こくば おとし）さんにゴミ拾いの場で生まれるコミュニティの大切さや活動を通しておとしさんが感じた心境の変化についてお聞きしています！ 是非、最後までご覧ください！ ↓うち

食育を通して子どもを前向きに｜安座間貴奈さん【後編】

この記事は後編です。前編はコチラ↓ 孤独を解消する場ーーー前編では『食と農の学び舎BASE』を立ち上げた経緯についてお聞きしました。インタビュー前に安座間さんのnoteも少し拝見したのですが、子育て中の母親が一人で問題を抱え込んでしまう「孤育て」の問題にも関心があるんですよね？ そうですね。だから、子どもが集まる場所を作っていきたいと考えているんです。 自分が母親になって思うのは、みんな無自覚に孤独なんですよ。 おしゃべりする中で相談し合えば同じことを考えていることも

食育を通して子どもを前向きに｜安座間 貴奈さん【前編】

こんにちは！さむです！ 突然ですが、「食育」という言葉、聞いたことありますか？ 「小学校の時に聞いたことあるかも！」という人も、少なくないかもしれません。 今回はそんな「食育」について、「地域の人」という立場から支援していきたいと考えていらっしゃる、安座間貴奈さんにお話を伺いました。 「社会人がする社会課題への挑戦ってどんな感じだろう？」 「ママさんの社会参画ってどんなものだろう？」 といった部分も見所だと思いますので、ぜひそのあたりも注目しながらお楽しみください！

「知らなかった」が選択肢を広げる｜メンバー（卒業生）インタビュー③ゆめや

みなさんの中に「将来の選択肢が広まるから」という理由で進路選択をした経験のある人はいますか？ もちろん、その考え方はすごく大切だと思いますし、私もその気持ちで進路選択をした経験があります。 でも、もし「もっと早くに自分がやりたいことに気付けて、そのための勉強に時間を費やせたら」と思う方もいるかもしれません。 今回インタビューしたwith OKINAWAの卒業生「ゆめや」は、まさに「知らなかった後悔」を経て、たくさん学んだり、経験するための大学生活を送ったらしく、その一部