3-7/悪評の捏造その2~枡狐氏への金券送り付け、名指しの罵倒
あらすじ
アスカール氏の警告を経て、ヤゴ氏との交渉を試みるものの、反省も謝罪もできない姿勢を露呈。更にはヤゴ氏の放置から一ヶ月後に「じゅりてぃん」として自作自演の擁護が即バレする醜態を晒し、呆れた反応を界隈から続出させました。(ここまで前回)
事態の収拾を図りたかったのか、枡狐氏宛ての金券を送ろうとするものの、他人からの伝言を依頼する不自然な行動、悪評を捏造する不必要な発言で、更なる反感を買う。
そして事態が好転しない苛立ちによるものか、遂にはアスカール氏の警告を無視して、枡狐氏を名指しで罵倒する蛮行に及んだのです。
12月4日:パフパン氏への接触・金券の送りつけ
「じゅりてぃん」即バレ5日後の12月4日、ガンマレイの旧友:パフパン氏が「金券の送りつけ」で接触され、告発しています。
前提知識:2-1/枡狐氏への一方的な金銭トラブルの主張、裁判の仄めかし
パフパン氏はガンマレイをブロックしていないにも関わらず「ステイサム」として連絡を取ってきた、被害妄想の独り相撲。
「変な垢(じゅりてぃん)と同一視されている」ことについて、聞かれてもいないのに第一声で釈明を始める、珍妙な行動。
枡狐氏のメールアドレスにギフト券を送るといった方法が他にもあるのに、Twitterの連絡しか考えない、裁判を主張していた頃から変わらない習性。
金銭トラブルと裁判を主張していた相手に、何故まだギフト券を送るのか。
相手がそれを受け取ったり、許してくれると、本気で思っているのか。
しかも、たったの5000円で。
何一つ進歩していない、むしろ退化しています。
そして枡狐氏が生活に困窮していると捏造、吹聴したいとしか思えません。
いわゆるマウンティングやレッテル貼り、自分より相手を低く見せて悦に入ったり、相手の社会的信用を失墜させようとする行動にしか見えません。
こんなものは「伝言」に含む必要がありませんし、パフパン氏の言う通り「命令口調が気にくわん」。
枡狐氏の反応
表立って告発したのはパフパン氏だけですが、同様のDMは他数人に届いていたことが報告されており、枡狐氏も当然迷惑しています。
12月7日~:枡狐氏名指しの罵倒、「お米」の連呼
「ステイサム」から3日後の12月7日、事態が好転しない苛立ちからか、遂にリプライで吹聴するだけで飽き足らず、枡狐氏を名指しで罵倒するツイートを始めます。
10月26日に交わされたアスカール氏による「名指し中傷の禁止」の警告と、ガンマレイによる「同じ発言は一切しない」約束は、わずか一ヶ月後、茶番になりました。
12月11日以降の「枡狐という固有名詞での名指し」は確認できないものの、ステイサム同様「お米」を連呼する当て擦りや、どう見ても枡狐氏を名指ししている発言がこの頃から始まっており、1月時点でも継続しています。
(「米」「お米」「おこめ」のツイート検索を参照)
「五千円」「朝コンビニ行ってくる」発言は、枡狐氏を揶揄した7日の発言(一番最初の引用)と完全に一致。同じ人は二人もいないでしょう。
「ヒット作三つ目出せ」と悪態をついている通り、枡狐氏の「著作」は現在「ほむらリベンジ」「たるとマギカ」の二作品です。
「生活保護とかけて、米の食えない漫画家と解きます」「その心は」
枡狐氏の反応
当然キレてます。