2-11/Skebの凍結と権利の不当な主張~依頼請負のリスク
Skebで問題行動を繰り返し、凍結されて反省どころか逆ギレ。更に依頼品の権利は自分にあると不当な主張もしており、ガンマレイから依頼を請け負うことはリスクの塊だと考えています。
凍結までの問題行動の数々
9月26日、ガンマレイのSkebアカウントが凍結、利用停止させられました。
凍結された9月時点では、一際目立つ問題が2件。
2-3/おもちぐんかん氏からの規約違反の転載・無断転載の疑い
2-8/モルデカイ氏の告発~ガンマレイ親族代表の疑惑:契約破棄の未遂
おまつ氏(@omatsu214)も、3月時点でルール違反リクエストがあったことを後に告発しています。
おまつ氏のようなNSFWをNGに設定したクリエイターにリクエストできないことは、送信前の時点で明白です。いつものゴリ押しでしょう。
この他、Skebは「投げ銭付お題募集サイト」という運営方針を掲げており、「お願いする⇒描いてもらう」一方通行しか成立しない・させないように、利用規約・ガイドラインは双方に厳しく設定され、その中には「見積もりや打ち合わせの禁止」があります。
しかしガンマレイは、おまつ氏へのツイートと同様の打ち合わせを、他数人にも行っており、断る相手に金でゴリ押そうとしたり、同じ人物から注意を受けてもまた繰り返す、リクエスト以前の問題な態度も見られます。
通報と運営について
問題行動を繰り返すガンマレイが要注意クライアントだったからといって、Skebでは第三者が通報できません。
凍結は私のような第三者ではなく、他ならぬクリエイターとSkeb運営自身が違反と判断した結果です。
下記サポートQ&Aでも、第三者からの通報は不可能なことがわかります。
凍結への逆ギレ
凍結について、反省どころか逆ギレしながら直接依頼に移行しています。
珍妙な言葉遣いの被害者アピールもさることながら、騒動においては身勝手な依頼の破棄や返金の要求を行っていることを、複数人が告発しています。何らかのサービスを仲介しない取引は、ただでさえ良心に任せるしかなく、ガンマレイが相手では危険なだけでしょう。
2-1/枡狐氏への金銭トラブル主張、裁判の仄めかし
2-7/ヤゴ氏の告発~不当な返金要求、過剰介入
2-9/モルデカイ氏の告発~契約破棄の未遂
依頼品の権利の不当な主張
金銭トラブルに発展しなくても「権利の不当な主張」の危険性があります。嫌いな相手に無断転載で使われ続ける精神的苦痛を味わうことと、「自分の絵=ガンマレイ」という紐付け・風評被害の懸念。ある意味、金銭トラブルよりも危険と言えるでしょう。
2-3/おもちぐんかん氏からの規約違反の転載・無断転載の疑い
この記事で取り上げた通り、ガンマレイはSkebで自分が依頼したイラストについて、Skeb利用規約・クライアントガイドラインに違反する無断転載を行っています。
ガイドラインとは言いますが、「あなたが依頼して作ってもらったからといって、あなたが勝手に使っていいわけではありません」程度に当たり前な著作権のことしか書いてありません。
2-2/ねねイ氏の個人情報保管を仄めかす発言、色紙画像の無断転載
ネットと同人活動で身を守るためには
これらの記事では、BOOTHで購入した色紙を無断転載された件と、著作権の取り扱いについて触れました。有償販売、譲渡したものでも「著作権を譲渡する旨が当事者間で明確にされていない限り、著作権の譲渡にはならない」が法の解釈です。Skeb利用規約における「著作権の帰属」とも、大きく違うものではないでしょう。
ところがガンマレイは、無断転載の7月時点から「買い取った色紙の転載・二次利用は禁止されていない(原文:小説挿絵禁止の文字無し。常識)」と主張している上、12月になっても、さも当然のように繰り返しています。
ガンマレイからの依頼を請け負うことはリスクの塊である。いかなる理由があっても、絶対に受けてはいけないと、私は断言します。
3ヶ月後の12月下旬現在でも凍結は解除されていませんが、解除への努力、態度が改善される見込みは、極めて薄いでしょう。
リスクを鑑みずに引き受けて後悔の数々を口にしているお方が、こちら。
2-12/モリオビ氏の告発~ポスターを捨てる発言、その後の執着