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敵を知り己を知れば百戦危うからず

私のような仕事をしていると、
"知っている人知らない人問わず、想念が飛んでくるし飛ばされてもくる"
と言うことがあるものだと…その辺りは以前にも何度か触れた通り。

横文字で言うと、サイキカル・アタックと言うものですね。もともといちいち気にしていないというか、その手のことには鈍感なたちで、「なんか来てるな~」で流していたりします。困ったことに(それじゃいけないんですが…もっと危機感を持てという意味で)。

で、妨害されてますねん…という話も下記に書きましたよね。

これはもう、「シャーマンの受難」も絡んでいることだから、どうしようもないと…ジタバタしても致し方なく、今月に入ってからは半ば開き直りというか諦めているわけですが。

ちょっとまた「あ゛ー」と言うことがありました。

ネガティブ・エレメンタルは百鬼夜行、魑魅魍魎のような形態のもの多し

先日、午前午後と一日通しでのレッスン&セッション(エソテリックティーチングと個人セッションを一日で受けてもらうスタイル)だったもので、間のランチをしていたんですよ。
ちょうど足を痛めているものだから、外に出るのがしんどいということで、デリバリーを取りまして… サロン内での食事中。そんなわけで、周囲を憚ったり気にすることなく、その手の話をしていたのですね。

すると、めっちゃ左側から"圧"が掛かってくる。これがハンパない。なんだろ? 上手く見えない、解らない。
クライアントさんがお持ち込み?いやさ連れてきたものでは無いし、私側の人でもない(透明なヘルパーさん)。 あげて欲しい人? 来客? いやさそれも違う。集中力が出ないと言うか、ものすごく邪魔されてる感じで、なんか上手く掴めない。辿れない。

でも、まあ…頑張ってなんとか意識を合わせてみて…
すると、人ではない…ていうか死霊ではない。動物霊でもないし、生霊と言うよりはなんかもう少し無機質なもの。頑張って焦点を合わせると、頭から角が一本生えた、龍…? いやさ龍に似ているけど、どちらかと言うと狛犬に似た感じの、龍の顔がもっとひしゃげたような(つぶしたような)、身体も龍にしては短躯な感じ。中国の幻獣とか霊獣とかの中に似ているのがいるようないないような…でした。

まあ、ぶつちゃけエレメンタルですね。それも一人の人が創ったものではなく、団体様が創った想念体(グループ・エレメンタル)。
宗教団体がよくこの手のものを創るけれど、それともちょっと違う。臭いと言うか気配がちょっとそれとは異質。仏教とか密教の臭いはしないし、神道系とか修験道や山岳信仰系かと言われれば、それとも違う。色んなモノがちょこちょこっと入った混合系といったところ。

とにもかくにも、これどうにかしないといけない。
でも、〇〇系と言う系統がはっきりと掴めないので、対処のしようが無い。このような混合ミックス系にどうやって対処したらいいんべか?と…誰か適切な人にお願いしようと、頭を働かせるわけですが。思いつくのが、陰陽道とか道教系でして。その時に、「おおそうだ、六合神功取ってたじゃん!」と思い出し… ダメ元で使ったらば、退散してくれたのですね。

その後で足の痛み、めっちゃ楽になりましたしww  完全に治ったわけではないですが。

して、マーキングされてたかあ…溜息。

いつも覗きにくるものとは違うし…
あれこれ検証してみると、どうも下記の物事と関連しているモノのようです。

これらの出来事はもう何年も前の話なんですがね。少なくとも6年は経っているかと… ははーん、あの辺りの人たちか…と当たりは付きました。だとすると、めちゃくちゃ厄介な相手です。
※下記のだと、チャッキーみたいなのに寝込みを襲われた話

私は直接的に関わりはないので(当時も間接的に関わっただけなので)、蚊帳の外というか、対岸の火事のようなところにいて、たまたま火の粉を被ることがあった…程度の認識だったんですが(当時も今も)。どうも、向こうからしたら、そうではないようで…とは言うものの、なんで私なんかに攻撃を仕掛けてくるんだろう? と、当方にとっては向こうさんの思考はめちゃくちゃ謎理論なわけです。理解不能。

とは言うものの、たぶんその神通力をお持ちのスゴイ先生様に服従?しなかったこと(ファンにならなかったと言うか、尻尾ふって是非お会いしたいですぅ~すごいですねー師匠と呼ばせて下さい~みたいに下出に出て会いたがらなかったと言うか?)がお取り巻きの人たちからすると、気にいらなかったのかな。そうですね。その方の信者?みたいな人達は芸能界・政財界・官職・神職の方たちにも多いですからね。

はるさんに言わせると、「会わなくて正解」な人で…私からしても本能的に会うことを避けた人なんでしょうが。興味無いというか、心理的拒絶もありまして。

※はるさんに関しては上記コミックなど参照のこと

さて、どうしましょうか…なんですけど。

はい。ある意味で、スゴイ人を敵に回してんじゃん、ぢぶん…てことで。普通だったら、青くなるところですよね、ここ。

うわあ、危機管理能力無さ過ぎ。

別に直接的に会ってないし、話したことも無いし、特に何かしたとか、何かあったとか、そう言うのも無いんだけどなー むしろ頼まれごとを引き受けたり、向こうが本を出版したときにはPR協力もしたのにさ。
まいったなー 

なんなんだよ、まったく…って感じです。
信者みたいなお取り巻きがたくさんいて、お金持ちで、お金持ちや権力者や有名人の知り合いとかファンがたくさんいる人で、その道の大物とかいう神通力を持ったスゴくておエライ人ならば、私みたいなこわっぱつーか雑魚を気にする必要も理由もないじゃん。てねー

めんどくせー うぜー

わけわかんねー あほくせー マジかー

ホント、ほっといてくれ! と言いたいところですが。

このような馬鹿らしい理由から、攻撃してくる人っているものです。
まこと、人間の感情って言うのは厄介なもの。まして、この業界、同業者に対する感情の軋轢は恐ろしいもの。
とくに過去生絡みもあるから、複雑だよなあ… うーんうーんううん。

「え゛ー わたし、わかんな~い?」
なんて、ボケてばかりもいられないですねぇ…

そしてキーパーソンとなる人も、とぼけた顔してババンバン♪だしなあ(謎)
なんとかしてくれよっっ!って叫びたいところです。

なんだかんだ全容を書けず、ぼかして、一部しか書けないでごめんなさい。
ほんと非現実的と言うだけでなく、摩訶不思議でカオスな世界に生きておるなあ…と思うのでありますよ。

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The Sacred Journey ~スピリチュアル・セラピーの現場から
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