未来に託した贖罪と希望〜職業別カルマ①
ブログにしても書く内容に関しては、いつも何処まで書いていいものか悩みながら書いています。でも、いつまでこのブログを書くことができるのだろう?ということを考えた時に、今のうちに書けることは書いておこうかなぁ、書き残すと言いますか、私と同じ仕事をする後進者のためにも伝えておかないいけない知識やスキルもあるし、とも思ったり。
目の状態はよくなったり悪くなったりなので。もともと長生きできるとも思ってはいず、今の年齢まで生きられていることが奇跡なのかも知れません。
ちなみに左目も白内障でして、それ以前にこの左目には大きな紙魚というか、飛蚊症の塊があるのです。ど真ん中にあるこれは、とても面白い形をしています。随分と昔からあるものですが…
人間て切り株とかロールシャッハテストで、なんでも人の顔に見てしまうというか、自分が知っている何かの形に結び付けて、それらを識別してしまう現象があるんですけど…
私のこの目の影は、面白いことに梵字の形に見えるんですねww
ていうかなんだろう?この形は…
と思って調べたときに、地蔵菩薩の梵字に似てるってそれだけ。
ありがたいものに見えるものではあるけれど、視界を遮るのでものすごく邪魔w 右目は右目で世界が歪んで見えるし、なので左目と右目と見えかたがまったく異なってる。だから、カンで動いている感じですねー。
たまたまなんですけどね。それにしても、子供の頃から神社好きではありますが、仏教はよく解らない人です。知識は手塚ブッダ止まりだし。
さてさて、そんなこんなでここはこっそりやっている、フォロワー(読者)もさほどいない、あんまし目立つブログではないから、書いちゃってもいいかなーということも少しずつ。
そもそも、信じてもらおうと思ってもないから、 アレですww
解る人だけが解ればいいことで、たまたま、ここにたどり着いた人だけが知ってればいい内容。見つけられる人が見つけてくれる知識であればいい。理解できる人だけが知っていればいいことかな。
一般の人向けではない、
その道を目指す人とか後進(後輩)向けの知識なんで。
少し前の記事で、報道とか編集関係の人のカルマについて、
ちょこっと触れました。
職業柄たまたま、ほんのちょっとですが出版関係の人と関わらせて頂くことがあったり、プライベートの趣味の方で、元新聞記者さんとかジャーナリストさんとか、某クラブの会員さんとご一緒させて頂くことがあり、そのご縁で他の方ともたまたま同席させて頂く機会があったり…そんなんでそれらの職業の方たちと接するご縁があって、気がついたことでもあるし、お客さんとしてのそのような職業をしていらっしゃる方の過去を見させて頂いたこととか、そこから理解したことになります。
統計データを取れるほどの、膨大な人数の人たちと関わったわけでなく、全体としてのほんのわずかな一部の人の事例にしか過ぎないのですが。
真実を報道する、それらを捻じ曲げずに国民(民衆)に真実を伝えるってのが
集合体無意識レベルでの彼らの使命というか…そのようなノルマをほとんどの方が背負っておられて、カルマのレッスンとしてお持ちでしたね。それと私利私欲に走らず、どれだけ信念を貫けるかのお試し。
でも、その方たちがたまに口にしていたように「報道しない自由」がマスコミにはあるってことだから、残念ながら、自らの今生での使命(ミッション)に忠実に生きられている人は少ないようです。
真実の歴史を改竄し、勝者の都合の良いように敗者の足跡を葬り、そしてその時の主権たる権力者のための、プロパガンダに加担してきた功罪…など。
そういう罪とそのあたりに関わる問題に繋がる、
カルマのレッスンを持つ人がひじょーに多いです。
昨今のネット民が「マスゴミ」と揶揄糾弾してますけれども、彼らの中にはやはり重いカルマのレッスンを背負った、罪深い人たちをたくさんお見掛けけすることが出来ます。
そして、メディアに携わる人の中には、過去生において政治家だった人たちも少なくないです。わりと多くいるって感じですね。
歴史に必ず出てくる、某改新に関わった〇我〇〇さんや〇〇さん。今この現代に日本で生きていらっしゃいます。皆さんびっくりなさるでしょうけど。(二人は今は親子ではないが一時的に上司と部下だった) 出版関係の方です。政治経済関係。
って言っても、私はお会いしていないです。間接的に知っているだけ。
そして、ご当人たちも自分が過去生で、そんな歴史上の人物だったことなど知りません。(今の霊性の段階で思い出されても困るし)
本人はこんなふうに何度も転生してるのに、1400年前のこの方の体の一部は
呪いのアイテムになっちゃったりしてるんだから、面白いなあって思います。まあ、過去生の肉体は、あくまで当時の人生において、乗り物として使用されていたモノにしか過ぎませんが。
この事件で〇〇さんが殺されちゃった事件に関わった人の一人。かつて〇明〇皇だった人も今の時代にいますし、サイキックとしては裏の世界では知る人ぞ知る存在の方だったりします。〇〇麻〇さんも今の時代に生きてます。普通の編集者さんですけども…実に濃くて、面白い転生遍歴を持っていらっしゃったりします。
(ようするにこの方からすべては紐解けて、繋がって色々と・・・なんですね。彼らはあの事件とお互いに対するカルマで繋がっているわけだから、芋づる式に釣れてしまう。同時期に同じ国に生まれるということは、今回は双方にとって、カルマの返済とかでの再会ですし)
こういう人たちの人生遍歴というか、魂の履歴は面白いです…って面白がってはいけませんね。皆さん、ものすごく濃いです。波乱万丈ですし。
やはり、世の中を動かすことをされた人とかは、カルマのレッスンも重たいです。過去から濃い人生を生きてらっしゃいます。
見ていて大変だなあと思います。あまり「業」という言葉は使いたくないんですが、まさに「宿業」というのを背負う形ですよね。歴史に名を残してしまった人の人生というのは…
ああ、大〇天〇だった方も今の時代に日本人の若者です。うちのお客さんではないし、直接お会いしたことはありません。今回は健康に恵まれて、一般人としての自由な人生を謳歌しているようで何よりです。それがなんか嬉しいというか、暖かく見守る気持ちでいっぱいになります。
とりあえずさくっと書いて、後はトゥビーコンティニュー。
いちおう書ける範囲で伏字をしつつ、肝心なとこや書けないことはぼやかして、書けることだけ書いています。