日々徒然雑感雑記~2022/2/2「今日は2が5つ並ぶ日だ」
先日、千葉県地図(左)で、知人宅は片田舎、実家は工場だと書いたのですが、右の地図で確認すると…うちはメトロポリタン(謎)に該当してました。いちおう千葉の中では都会?に属するのか?? 高校は「千葉市の皮を被った田舎」になりますが。習志野も「千葉市の皮を被った田舎」で、船橋や市川は東京都船橋区と市川区になると言う…なんだかー
栄町や神崎町、香取と成田の上部は、ぶっちゃけ「ちばらぎ」と言っていい地域なんだけどなあ。利根川挟んで茨城ですし。我孫子が茨城領なのは納得です。匝瑳市は確かに他県の人は読めないですよね。昔は市では無かったと思うけれど。地井武男さんが匝瑳市の出身だったと思ったなあ。
醬油工場見学(銚子/ヒゲタ醤油)は千葉県の小学生が必ず社会見学で行かされるとこっす。マザー牧場と鋸山と加曽利貝塚もね。潮干狩りもだ。
どうでもいいことですが、佐倉市は長嶋茂雄氏の出身地(氏の真似をするプリティ長嶋さんは白子町の出身だから、テニスコートか)、習志野市は掛布雅之氏の出身地です(野球の話でスマソ)。谷沢選手(元中日)や篠塚選手(元巨人)も千葉県出身なんですが、何処の市なのかなあ。そして少年隊のかっちゃん(植草くん)は隣の中学で、当時彼が住んでいた家は実家からは近かったですね。地元で見かけたことは無いし、学年は向こうの方が下ですが(高校の同級生がかっちゃんの先輩だった)。
これ見て無かった
ハマコーさんは富津出身でしたね。チーバ君のデリケートゾーンって、めっちゃ意味不明ですけども。マツモトキヨシの創業者さんは当然ながら柏のライバル松戸市出身。千葉真一さんは君津市出身で、機密かっっっww
最近宇宙に行った前澤友作さんは永世中立国・鎌ケ谷出身とのこと。
はい、気志團とXジャパンだけでは無いのですぞ!<千葉
Xジャパンに関しては、千葉市民からすると「お前ら、館山ぢゃん!」てな感じ。<千葉県カースト
して、千葉の偉人と言うと、測量でおなじみ、伊能忠敬さんとかがいるかなあ…他は…いないか。佐倉惣五郎さんは地元でしか有名でないかもかも(田中正造さんみたいに立派な人なんだけど、全国的には知られてない。無念)。
あ、日蓮さん忘れてた。
千葉を舞台にした、有名なお伽話(絵巻)だと「南総里見八犬伝」ですかねー 文学だと伊藤左千夫の「野菊の墓」そして作中に出てくる「矢切りの渡し(松戸と柴又を結ぶ)」は演歌で歌われてます。古典だと「更級日記」。「将門記」とか「死の棘」とか「真実一路」なんかもあったかー
童謡だと「証城寺の狸囃子(木更津)」と「月の砂漠(御宿)」「かごめかごめ(野田)」がありますな。
んでもって、左の地図だと、マリンスタジアムと示されているとこですが…
千葉市の地図で見ると、マリンスタジアムは美浜区なので、下の四角い埋め立て地に関しては旧:川崎製鉄所(現JEF)ですね。その上の鍵状になってるとこ、美浜区のすぐ下の出っ張りがたぶん千葉港、ポートタワーのあるあたりになるかしら。※実家は中央区の真ん中位かな。こうして地図で見てみると、東京湾に津波来ちゃったら、ヤバイ場所かもなあ。
そしてね、九十九里浜では海に沈む夕陽は見れないんだよ、海から登る朝陽しか見れないのだ。
なんかまたしても、地元ネタだなあ…ww
そして…先日アストロロジストの友人とメールでやり取りした時に「冥王星が抜ける(山羊座)のは、2024年の11月だったのを忘れてたよ」と。
するってーと、今回の感染症騒動はやはりその頃かなあ<終息
はい。冥王星って、サイン移動の時は攪拌するんですよ、そのサインが示す事象、シンボリックな出来事をね。オールオアナッシングな天体だから。いやさ天体からは外されちゃったけれども、それは天文学での話か…占星学上ではしっかり天体扱いされてますの。その影響力は半端ないっす。
うんとーこの場合の攪拌と言うのは、膿出し、問題提起でもあり、隠れていること、皆が見ないふりをして、あえて触れないことを暴露する行為でもある。けれど後始末を付けず、やりっぱなしで荒らしたままに立ち去っていくのが冥王星の特徴で特質でもあるんだけども…。
勿論、サインに移動した時からそれは始まっていて、最後の最後にブービートラップ仕掛けるみたいにひっくり返すようなことをする。
まさにトリックスター。
そう言えば、トンガの大噴火の日って、確かトランジットの太陽と冥王星がぴったりコンジャクションな日では無かったっけなあ? 忘れた。違ったっけ、確認するの面倒だなあ<いや確認しろ
山羊座だから大き目の地震来るかなあ…とちょっと身構えてたんですが、満月は過ぎてたし、地震の代わりに噴火来たかーって感じですよね。
いえいえ、まだまだ油断出来ません。水瓶座に移行する手前に月の相位がなんか来たら、ちょいヤバイかなあ。冬至図とか春分図とか見ないと何とも言えないけど。それと最低でも半年間遡っての新月図と満月図の流れを見ないと、こういう大きなのは予測不可ですけんどね。
とくにヤバイ場所は、前回の月蝕、日蝕を観察出来た場所です。地震が起きるとしたらね。まあ、この辺りはマンデン占星学の、さらに地震占星学という専門分野の人に任せます<無責任なこと言い捨てて逃げるなよ
今冥王星は山羊の26度だから、29度から0度あたりがちょっと用心するのに越したことがない年かなあ。来年以降ですけど。そして、今年も来年もまだまだこんな感じで、閉塞感は続きそうだ。
しょうがないですねー こればかりは。
だから、おととしのグレート・コンジャクションは決して吉兆ではありませんでしたんよ。木星と土星の意見交換はされたけんども、冥王星がまだ山羊座にいるからねって、マジそれ。全然楽観的なイベントでは無かったのですよ。冥王星も水瓶座に在室してのトリプル・コンジャクションだったら、一気に世の中は進んでいったろうけど…
サイン移動する(カスプにアプライする数年間)は緊張が高まるし、そのサインが象徴することに対して、時代的大掃除(大暴きと裁き)が始まるからねー 天王星でも海王星でもなく、なんてったって火薬庫な冥王星だもん。
補足するとこの場合の緊張と言うのは、ハードアスペクト(オポジション)の緊張とは違って、5度前(25~29度)だと既に次のサインの影響(洗礼)を受けているので、迎合しようと言う力と、染まってたまるか!みたいな抵抗と反発が生じての緊張ってハナシですね。
ロシアとウクライナの火種が他に飛び火しないといいなあと思いつつ。
そんなんで、占星学の基礎知識も無い人が自己流の楽天的かつ付け焼刃な解釈で、誇大妄想的なことを触れ回るのは辞めて欲しいと思うのである。
何が「風の時代」だよって本当に、トホホ。それは冥王星が移動する、2025年以降のことよ。働き方改革とか、これまでの自分の生き方とこれからの生き方を見直し、様々なものを捨てて、矯正するべき時期ではあるけれど、時流というものをちゃんと見て動かないとですもん。
まあ、グレート・コンジャクションに関しては、来るべき時に向けて備えよって言うような、準備期間のスタートラインに立たされたというだけで(人類が)、まだ本格的に行動に移す時期では無かったということです。
心構えをして、来るべき日に備えての準備運動をして、様々なものを捨てて意識改革をしっかりして、いざという時にすぐ始められるようにしておけ…と言う合図。資金を貯めたり、自分磨きをしたり、資格を取っておいたり、辞める(幕引き・クローズドするべき)ことを明確にして、断捨離をして身軽になっておく…みたいなね。熟考をして計画を立てたり、自分がこれから何をして生きたいのか、どんな人生を生きたいと思っていたのか、自分らしい生き方とは何かなどなど、軌道修正をするべきあらゆる点をリスト化して…みたいなね。
食べたもの・自炊記録:
やはり私は写真が苦手です。タブレットで撮影していますが、どうしても昭和の写真になってしまう。おかしいなあ…
うーん、どうしてピンボケになってしまうのであろうか…
室内の照明が暗すぎるのかなあ…それだけでないような
なんでかなー 何が悪いのかなあ ちなみに解像度は800万画素なんだけど、低すぎるってこともないよねぇ、設定が悪いのか、それとも私の腕が悪すぎるのか…涙
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