アンダーグラフ - ツバサ - 2004
この曲しか知らないバンドですww
はい、流行ってたときにイイナって思って、耳にして一発で好きになった曲だけど…だからといって、それ以上は触手は伸びなかったかな~っっ
2000年にインディーズ・デビューして、メジャーデビューが2004年で、今も活動中なバンド。
ロックというよりは、明らかに「J-pop」ですよね。他の曲を聞いてないから、判断できないけどもww
「ツバサ」2004
この曲は、当時よく流れてたから…ってのもあるだろうけど、耳にしたとき、琴線に触れたってのがあります。
何とも言えない哀愁があって…懐かしい気持ちにさせられたの。
「君の声」2005
「真面目過ぎる君へ」2006
「遠き日」2005
そうですね~やっぱ平成の音楽ですよね~
昭和生まれには、ジェネレーション・ギャップを感じますww
私にとっては、さりげなく聞いて、耳を通り過ぎていく音楽。それは「イマ(現代)」という時代の空気感であって、決して悪い意味のことではないです。
平成生まれの若者の心に響く、その世代特有の危うさというか、そのようなガラス・ハートを持った若者ならではの、魂の奥底に届く音楽なのだろうって…そんな感じに思ったりする。
私たち昭和生まれにもそんな時代はあったし、そんな気持ちも昔は持っていたけど…それは今ではなく、平成でない昭和の空気の中でのことでしたので。共感するものを見出せないってそれだけかなー 残念ながら、今の価値観や感性で生きているわけではないから。
でも、もちろん、いいものはいつの時代でも、いいと思うですのよ。
てなわけで、さらっとっっ
他blogに書いてあるものを、訂正・加筆・リンク修正の上、こちらに再度マガジンとしてまとめてUPしています。
「My Favorites〜音楽のある風景」
2021/04/01 掲載記事より転載
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