「課題解決」にフォーカスすることばかりにとらわれてない?
どこを見ても課題、課題、課題…。
これ、一つひとつにフォーカスして解決、改善するために時間と労力を費やすばかりが正解なのかな?と思う事が最近は多いな、と思います。
そしてその課題を憂う声をあちこちで見聞きするようになりました。
たしかに話を聞けば由々しき問題ばかりだし、なんとかしなきゃいけないんだろうな、というのを思いはするんですが…。
だからといって、課題に注視するあまりそればかりに目がいって視野が狭くなるのもどうなのかと思うわけです。
別の観点から物事を眺めてみると「結果的に」課題が解決するという方法って他にもあるんじゃないか?と。
そのためにはどんな視点が必要なのか、という僕の仮説です。
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