何をしても何を言っても 、相手の心に響かない時は
こんばんは、ウィッシュノートです。前回のポエムにスキをありがとうございました。
今日は響く言葉と響かない言葉の違いについて考えてみました。上手くまとまりませんでしたが、毎日更新記録を伸ばしたいので出しちゃう!
何をしても何を言っても、相手の心に響かない時は
何をしても何を言っても、
相手の心に響かない時は、
相手の気持ちを疑う前に、
自分の気持ちを見直したほうがいい。
「好き」や「愛している」という言葉さえ、
人はなかなか真っ直ぐに言えないから。
「好き」と言ってもらうための「好き」は
「愛している」と言ってもらうための「愛している」は
相手に向けているようで
本当は自分しか見ていない
空っぽの言葉だから
相手に響かない。
友だちになってもらうためでも、
恋人になってもらうためでもなく、
その人だから「好き」だと言えれば、
その人の好きなことや大事にしていること
何をがんばっているのか何が得意なのか
どんな夢を抱いているのか
どんな理想を叶えたいのか
その人を形作る、その人にしかない特別な何かに心から惹かれて生まれた感情なら
そういう好きなら、きっと響くだろう。
人の心を打つのは言葉でも行為でもなく、そこに込められた想いだから。