お菓子とお料理と、愛らしいガチョウと
以前からnote記事をよく読ませてもらっているnolyさんからありがたいことに、私のことをご自身のnote記事でご紹介していただけた。
実は、nolyさんが今やっていらっしゃる企画を知ったときから「参加したい」と思って、ひそかにフィフィを描く小説を書いている最中だった。
だが、フィクションとしてまとめることが難しく、困っていた。
ならば、少々趣旨から外れるかもしれないが、フィクションではなくエッセイとして、nolyさんが愛するガチョウのフィフィのことを書いてみる。
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私がnoteで最初に見たnolyさんの記事は、おそらくフィフィのことじゃない。
当時のnolyさんの記事は、美味しそうなお菓子やお料理の写真が中心だった。それに添えられた文章も好きで、よくスキを押していた気がする。
最近、再びnolyさんの記事をいろいろ拝読させてもらい、インスタも覗かせてもらって、お菓子やお料理だけでなく、フィフィの写真やら動画やらに癒されている。
優しそうな愛らしい目と、撫でたら柔らかくて暖かそうな胴の丸み、そしてくちばしの一部と両足のサーモンピンクが可愛らしい。走ると案外、凶暴な感じでダッシュするというギャップもよい。
nolyさんの記事は、日常の気ぜわしさを一瞬でも忘れさせてくれる優雅さがあって、それを体現しているのがフィフィのような気もする。
美味しそうなお菓子とお料理と、愛らしいガチョウ、そしてnolyさんの思慮深い言葉の数々に、私はスキを押す。
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