たのしくなければ仕事じゃない
仕事はつまらないもの。
仕事は辛いもの。
仕事はお金をかせぐための道具。
プライベートを充実させるために、つらい仕事も頑張ります。
この考え方がどうも私にはしっくりきませんでした。
20代半ばくらいでしょうか?ふと思ったのです。
週5日、1日8時間働いているってことは、
人生の大半は仕事してるってことだから、仕事が楽しくなかったら、
人生は楽しくないんじゃない?
それ以来、「たのしくなければ仕事じゃない」をモットーに
生きてまいりました。
「趣味は仕事です」って笑顔で言ってたので、
変人扱いされてました。
おそらくこれまでの時代の中では私はマイノリティだったんです。
(仕事が楽しいと思っているサラリーマンは6%しかいないらしい)
しかし、時代はどうやら変わりそうです。
コロナは仕事観に大きく影響を与えたように思います。
コロナが起きなかったら、出会ってなかった人、連絡を取ってなかった人、やってなかったと思うことが私にはたくさんあって、コロナをきっかけに色々なことがいい方向に動き始めている今
私はコロナにお礼を言いたい。ありがとう。
面白いことがこれから始まりそうなワクワク感が今は止まらない。
たのしいを仕事にして、たのしく生きよう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 これからも、自分らしい表現を求めて 日々更新していきたいと思いますので、 応援していただけたら嬉しく思います。