『筋トレ』と同じで、『心トレ』と言います。
仏教の家庭に育った私にとって神様は仏様の上にいらっしゃる漠然とした存在でした。
そうですよね・・・?
大学の最初の2年間は仏教を学び、後の2年間はキリスト教について勉強しました。
その後、クリスチャンにはなりきれず、先祖を敬いイエスを信じたいけど、なかなか信じられない・・・。
神様もわからないけど、分かりたい・・・
今は、神様の存在を自分の心に感じながら、常に神様の心情を理解しようと
アメリカで流行ってるオンラインコミュニティーのMorning Devotionに参加しています。
今日はそこで・・・
聖書の主要な登場人物、アダム・エバ、ノア、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ、モーセ、イエスなどの歴史の中心人物から神様の悲しみについて学ぶことの大切さを知りました。
少しずつ聖書の勉強はしています。
いずれブログでも紹介していきたいと思っていますが・・・・。
日本人にはあまり関心ないかと・・・?
聖書の話をしてクリスチャンだと思われるのも・・・
めっちゃ仏教的な人間なので・・・誤解されるのもいややし・・・
歴史上の神様と関係が近かった人物の心情を知ることで、自分の心が広がります。
よって他人の苦労話を聞くだけで、心のキャパシテイが広がります。
神様の位置に立って愛することが大切です。
神様がその人の苦労、悲しみをどのようにご覧になっているのか?
そう思えばその人の悲しみが自分の悲しみの様に感じらます。
そうして、心のキャパシテイが広がります。
筋トレと同じで、『心トレ』と言います。
また、新しい言葉が生まれました。
『心トレ』しましょう!
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