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神様がいるのに・・・どうして世界は平和にならないのか?

その答えは?

人間には、責任分担と言って神様から”自由”を与えられているんです。

親なる神様は私たち人間に創造性・主官性を与えられたんです。

なぜか?

万物の創造主としての親なる神様の似姿になるためにです。

人間の責任分担を全うできなかったのが、人間始祖のアダムとエバなんです。

採って食べてなならないと神様から与えられた戒めを守ことができなかったんです。それが人間堕落の原因になって、その後の人類はその責任分担を全うできずにきたんですよ。。。

神様から離れたんです。

それで持って・・・自由だ!自由だ!と言って勝手なことをしてきたんです。

中心がなんです。自己中心的な自由です。
だから争いが起こり、戦争を続けてきたんです。

神様の信じるキリスト教が歴史上に多くの戦いを繰り広げてきたんです。

矛盾してますよね?

  • 原理をはなれた自由はない

  • 責任のない自由はない

  • 実績のない自由はない

それは神様の作られた原理ですから、神様の心情に反することができない人間であるはずだったんです。

でも・・・本当の神様の心情を知らずにきたんです。

ですから、この神様に繋がってる人間の本心の思考性に従って責任と実績を神様にお返ししたい思い、神様を親として、親孝行をする思い、即ち”孝情”を人間に取り戻すことが重要になります。

自由は自己中心の自由ではなく、神様を中心とした自由、親を喜ばせようとする自由で生きれば、戦争が起こりますか?

キリスト教も宗派に分かれて、ユダヤ教、イスラム教も同じ創造主を信じながら戦い続けています。

全ての人類が神様の本当の心情を知って、真理を知れば全て解決します。その新しい真理を持って来られるのが再臨のメシアです。

その真理を知りたい方は、このブログを読み続けて下さい。

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