見出し画像

「まだあります! まだ出せます!」と言うのなら、もっと前にあったはずの最適なタイミングで出してほしいと思う実例は枚挙に暇がない。

例えば、長期休暇明けに宿題を提出しない小学生、企画のアイデアを考える作家、そして、ぼくの大腸。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?