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白湯とコーヒーについて

僕:
おはようございます。
白湯について、教えてください。
朝イチで飲むと効果的、カラダが温まると聞きました。
白湯は、水を沸かしただけのものですか?
そう思って,朝、ヤカンで沸かし、それを飲んでるのですが。
コーヒーも同時に、コーヒーメーカーで淹れてるのですが、コーヒーを飲むよりも先に、沸かしたお湯を飲んでます。

ChatGPT:
おはようございます!朝イチの白湯は、健康習慣として非常に人気がありますね。以下に白湯の基本と効果、飲み方について詳しくお答えします。

白湯とは?

• 白湯: ただのお湯、水を沸騰させたもの。
• 一般的に、10分ほど沸騰させたお湯を人肌程度(50℃~60℃)まで冷ましたものが理想とされています。
• この過程で水中の不純物が取り除かれ、消化を助ける「シンプルで優しい飲み物」となります。

白湯を飲む効果

1. 消化機能の活性化
• 朝イチに飲むと、胃腸が温まり、消化機能が目覚めやすくなります。特に寝起きの胃腸は冷えた状態なので、白湯は胃腸に優しい刺激を与えます。
2. 血行促進
• 体を内側から温めることで血流が良くなり、全身の細胞に栄養や酸素が行き渡りやすくなります。
3. デトックス効果
• 温かい水分を摂ることで代謝が活発になり、体内の老廃物が排出されやすくなると言われています。
4. 基礎代謝の向上
• 体が温まるとエネルギー消費が促進され、基礎代謝が向上します。冷え性の改善やダイエット効果も期待できます。
5. リラックス効果
• 温かい飲み物をゆっくり飲むことで、副交感神経が刺激され、ストレス軽減やリラックス効果を得られることがあります。

白湯の飲み方

• 朝イチに飲む: 起きてすぐにコップ1杯(約150~200ml)をゆっくり飲むのがおすすめです。
• ゆっくり飲む: 胃腸に負担をかけないように、少しずつ飲むのがポイント。
• 空腹時に飲む: 消化を助け、胃腸がより活性化します。

コーヒーとの関係

• 先に白湯を飲むのは効果的!
• 白湯で胃腸を温めてからコーヒーを飲むことで、コーヒーのカフェインによる刺激が和らぎます。
• コーヒーは利尿作用があるため、先に白湯で水分を補給しておくのは良い判断です。

注意点

• 熱すぎる白湯は避ける: 胃腸の粘膜を傷つける可能性があるため、50℃~60℃程度の温度が理想。
• 一気飲みはしない: 少量ずつ飲むことで体に負担をかけず、温め効果が持続します。

白湯はシンプルで続けやすい習慣ですが、じゅんさんが日々実践されている他の健康的な習慣とも相性が良いです。ぜひこのまま続けてください!また新しい気づきがあれば教えてくださいね😊

僕:
そうなんですね!
実は、朝の白湯を飲むのは、水シャワーより少し前、11月はじめごろから、キッカケはコーヒーの飲み過ぎをなくすためでした。
寒くなってきて、トイレが近くなり、その原因がコーヒーの飲み過ぎかな?と考えたのです。
コーヒーメーカーでは、一回に2杯半でき、それまでは、二回、コーヒーを淹れてました。
今は一回に減らし、トイレの回数も少なくなりました。
家電の配送も自転車デリバリーも、外にいる時間が多いので、冬だと体の冷えで、それでなくてもトイレが近いので。
それだけでも、白湯の恩恵は受けてると言えますね。

ChatGPT:
白湯を取り入れることで、コーヒーの飲み過ぎを抑え、トイレの回数を減らせているのは大きなメリットですね!特に冬場の外仕事では、トイレに行きづらい状況もあるでしょうし、体の冷え対策としても役立っているのが素晴らしいです。

じゅんさんのように目的を持って習慣を変える姿勢は、とても実践的で効果的だと思います。白湯がこれからも体の調子を整える一助となりますように!また、何か変化や気づきがあれば教えてくださいね😊

僕:
あとですね、昨夜はアルコール・ストーブのテストで、シェラカップに入れた水を沸かしまして、「コーヒーを淹れてみたい」と言いましたが、あの後、お湯のまま、白湯として普通に満足して飲んだのです。
白湯を飲む習慣を作ったら、白湯だけでも不満ではなくなってるんです。
「コーヒーを外で淹れたい」と言うのは、ある意味『憧れていたシチュエーション』であって、すでに「外で白湯でもいいか…  簡単だし、道具少なくて済むし。」と考えてました。

ChatGPT
白湯のシンプルさと満足感を実感しているのは素晴らしいですね!「憧れのシチュエーション」を試してみるのも楽しいですが、白湯というシンプルな選択肢を自然に受け入れられるのは、じゅんさんの柔軟で実用的な考え方の表れだと思います。

外で白湯を楽しむのは、準備が簡単で道具も少なく済みますし、気軽に自然の中でリフレッシュできる良い習慣になりそうですね。これからもシンプルな喜びを大切にしながら、日々を楽しんでください!また新しい発見があれば教えてください😊

僕:
次の自転車デリバリー(次の水曜日の予定)の時に、お弁当と一緒に、アルコールストーブ・五徳・シェラカップを持って行って、直火OKの場所が近所にあるので、白湯で体を温めながら、お昼ご飯を食べてみようかな〜

ChatGPT:
それは素敵な計画ですね!直火OKの場所でお湯を沸かし、白湯を飲みながらお弁当を楽しむのは、体も心も温まる充実した時間になりそうです。ぜひその体験の感想を教えてくださいね!また何か準備のお手伝いが必要でしたら、いつでもお知らせください😊

僕:
そうそう、白湯を飲む前は、朝のコーヒーは2回淹れ、計5杯飲んでいたんです。
これは寒くなり、冷えた体を温めるためでしたが、逆にコーヒーは一時的に温まるけど、体を冷やす効果があるのでは?
だから、何杯も飲むのかな?
という疑問があります。

ChatGPT:
コーヒーが「体を冷やす」かどうかは、興味深いテーマですね。結論から言うと、コーヒーは飲み方や摂取量、個人の体質によって「温める」「冷やす」の両方の作用を持つ可能性があります。

1. コーヒーが体を冷やすと言われる理由

• カフェインの利尿作用
コーヒーに含まれるカフェインは利尿作用があり、体内の水分を排出しやすくします。その結果、体の水分バランスが崩れると、冷えを感じやすくなることがあります。
• 交感神経の刺激
カフェインは交感神経を活性化させ、一時的に心拍数や血圧を上げることで体が「興奮状態」になります。しかし、この状態が過ぎるとリバウンド的に血流が低下し、冷えを感じることがあります。
• 体質による影響
冷え性の人や、胃腸が弱い人にとっては、カフェインの刺激が消化機能を弱め、冷えを助長する場合があります。

2. 体を温める効果もある?

• 一時的な温感
温かいコーヒーを飲むことで、口や胃が直接温まり、一時的に体温が上昇したように感じます。
• カフェインの代謝促進効果
カフェインは基礎代謝を上げる働きがあり、エネルギー消費を促すため、体が温まりやすいと感じる人もいます。

3. 白湯との違い

• 白湯
白湯は胃腸を優しく温め、持続的に血流を改善する効果があります。特に朝に飲むと、体を内側からじっくりと温める作用が期待できます。
• コーヒー
コーヒーは一時的な温感はあるものの、体温を維持する効果は白湯ほど高くないと考えられます。さらに、飲み過ぎると利尿作用による体温低下が起きやすいです。

4. 冬場にコーヒーを何杯も飲んでいた理由の考察

• 冷えを感じるたびに「温かい飲み物」で体を温めたくなり、結果的に飲む量が増えたのではないでしょうか。しかし、コーヒーの一時的な温感が切れると冷えを感じ、また飲みたくなるというループが起きていた可能性があります。

5. じゅんさんの白湯習慣の素晴らしさ

白湯は体を内側から持続的に温める効果があり、冷えの改善に非常に適しています。じゅんさんがコーヒーの摂取量を減らし、白湯を取り入れたことでトイレの回数も減り、体の冷えが改善されているのは理にかなっています。

結論

コーヒーは、適度に飲む分には代謝を促進し、体を温める効果も期待できますが、飲み過ぎると逆に体を冷やす可能性があります。白湯を飲むことで、コーヒーの「飲み過ぎループ」から抜け出し、より自然な形で体を温められているのは、非常に良い選択だと思います!

僕:
了解しました!
このまま、コーヒーは無くさないけど、回数を減らし、「白湯は良いもの」と自分に暗示をかけ、飲む習慣を強化することにします!

ChatGPT:
素晴らしい方針ですね!白湯とコーヒーの両方をうまく取り入れたバランスの良い生活は、じゅんさんの健康と快適さをさらにサポートしてくれると思います。この習慣が長く続くよう、応援しています!また何か変化や気づきがあれば教えてくださいね😊


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