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音楽映画自分史 08 「The Wedding Singer(ウェディング・シンガー)」

音楽系の投稿、土曜日は「音楽映画」です♬

◯ 日本版劇場公開予告

◯作品情報
1998年製作の、80年代前半を再現した?、ハッピーエンド・ラブコメ作品♬

主人公はコメディアン出身のアダム・サンドラー演じるロビーと、この作品でようやく汚れ役?から清純派イメージに変身を遂げられたドリュー・バリモアが演じるジュリア。

ジュリアの婚約者でありボスキャラ?のグレンは、05 「Rock Star(ロック・スター)」の主人公クリスのにくたらしい兄役の人(それ以上、わかりません💦)

プログレ、HR/HM、ヒップホップに馴染めなかった、洋楽好きな僕のために作られたような、どストライクな80sポップスがかかりまくる作品です。

ドリュー・バリモア史上、一番キュートな作品🩷
アダム・サンドラーのキラキラする目もたまりません😍

◯カルチャー・ファッション
かかる曲は、デッド・オア・アライブ、カルチャークラブ、トンプソン・ツインズ、ビリー・アイドル(愛のキューピット)、スパンダー・バレイ、ホール&オーツ、ジャーニー、ネーナ、カジャ・グー・グー、ブルース・スプリングスティーン、フロック・オブ・シーガルズ、他たくさん♬

80年代を再現しているのは音楽だけでなく、それを楽しむ環境やカルチャーもいっぱい。
ウォークマンやCDプレーヤー、ブラウン管テレビ、ファッション、パーティ・シーンのダンス、ムーンウォークやら、なんやらかんやら。

◯ストーリー
主人公のロビーは、元ロックバンドのボーカル。
食べれるソング・ライターになりたいけれど縁がなく(実力がなく?)、結婚式の披露宴で歌や司会をなりわいにする「ウェディング・シンガー」をしています。
お金に縁がなく、姉夫婦の家の地下室で居候生活をしています。

ヒロインのジュリアは、彼氏のグレンとそばにいたいために越してきた街で、パーティ会場のウェートレスをしています。

そこで、ロビーとジュリアは出会います。

ジュリアの彼氏のグレンは、ウォール街で働く証券マン。
リッチで豪邸暮らし。
愛車はバック・トゥ・ザ・フューチャーで有名になった?デロリアン。
常にクールな、勝ち組マン。

ロビーとジュリアの願いは、「運命の人」を見つけ、添い遂げること。

ロビーは、付き合っていた彼女がその相手だと信じ、結婚式に臨んだのですが、当日、披露宴ですっぽかされてしまいます。
結婚は破談になり、自暴自棄になり、目も当てられないほどです。

そんなロビーに、ジュリアはグレンとの結婚式を相談。
良い結婚式になるように、協力をお願いします。

ロビーとジュリアは、「運命の人」を見つけられるのか?

大好きなビリー・アイドルが、まさかの「愛のキューピット」役になってるのが、たまりません♬

◯ Grow old with you(1986年という設定… たぶん)



✨ **「夢に挑む還暦男を応援してください!」✨

みなさん、こんにちは!

僕は2024年9月からnoteで発信をはじめました。
動機は、2026年4月にスタートする夢の挑戦「自転車での日本一周」を実現させるためです。

還暦を迎える今年、2025年。
僕はこれまで調べ、実践し、効果を感じてきた健康術をnoteで公開してきました。
また、日々のフィジカルワークを最大限に活かし、体力・精神力を鍛錬し、「ココロとカラダをハッキング」で発信してきた僕の身体テクニックとの相乗効果で、ジュンツカ・クエストのチャレンジの集大成として日本一周に挑みます!

「還暦を迎えても体力で勝負できる」ということを証明する機会でもあります。

この挑戦を実現するために、僕は60歳になる今年6月、年金の繰り上げ受給を申請します。
「受給する年金を使って、初老がカラダを使って夢を叶える」という少し珍しいスタイルで挑戦する様子を発信していきたいと思ってます。

この挑戦に共感してくれる皆さん、「チップで応援する」ボタンを押していただけるとうれしいです。

今年の1/6には、ようやく資金計画を立て、少額ずつ積み立てを始めました。その様子は「仮想自転車日本一周」シリーズで報告していますが、これだけでは十分な資金とはなりません。

還暦男の挑戦がどこまでいけるのか、ぜひ応援していただきながら見届けてください。
そして、皆さんの応援やコメントが、僕のペダルを漕ぐ大きな力になります!

これからも応援よろしくお願いいたします🌟

心を強くする300の言葉
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